みちのおくつくるラボ

Michino-oku Tsukuru Labo
市民プロジェクト

2013年11月より開講。「みちのおくの芸術祭 山形ビエンナーレ2014」のコミュニティスクール。第1期は毎月1回、60名の市民がやまがた藝術学舎に集まり、ART、BOOK、FOODの3つのラボにわかれて、芸術祭の参加アーティスト、キュレーターらと共に、公式ガイドブックや、カフェ、イベントプログラムをつくりあげていく。市民自らが山形のリサーチをおこない、アートの視点からの観光資源の発掘・発信や、それら地域固有の文化に根ざした創造的な場やメディアづくりに挑戦していく。現在、第2期開講中。