鈴木ヒラク

Hiraku Suzuki

1978年宮城県生まれ。日常に潜在する現象や形・記憶・リズム・素材を利用したシンプルなドローイングをベースに、壁画・インスタレーション・映像・ライブペインティングなど多岐にわたる活動を展開。近年の主な個展に、「Glyphs of the Light」(2011・WIMBLEDON space/ロンドン)、「Excavated Reverberations」(2013・Daiwa Foundation/ロンドン)他。主なグループ展に『六本木クロッシング』(2010・森美術館)など多数。2014年『バンクーバービエンナーレ』(バンクーバー/カナダ)に出展。