熊谷和徳

Kazunori Kumagai

(くまがい・かずのり)。タップダンサー。宮城県仙台出身。15歳でタップをはじめ19歳で渡米。タップの神様、グレゴリー・ハインズと出会い絶賛される。世界最大規模のタップの祭典、ニューヨーク・タップ・フェス(タップ・シティ)に10年連続出演。「米ダンスマガジン」において【世界で観るべきダンサー25人】に選出される。2014年には「NATIONAL TAP DANCE DAY」において、世界の優れたタップダンサーへと贈られる【Flo Bert Life Achievement】賞を日本人初受賞。現在はニューヨークを拠点に世界各国にて活動中。