• あふりらんぽ|ミュージシャン
  • 稲葉まり|切り絵グラフィック デザイナー・アニメーション作家
  • 岸野雄一|スタディスト
  • 鈴木ヒラク|アーティスト
  • WHITELIGHT|サウンドスケープデザイン
  • 水野健一郎|アーティスト
  • 村井純平|小学校図工専科教諭
  • 吉川倫平|「Pignon」オーナーシェフ
  • 吉増剛造|詩人

山びこ|学びと解放

音楽・ダンス・食・アート

東北芸術工科大学の水上能舞台、芝生のグラウンド、本館1Fエントランス、大講義室を会場に【音楽・アート・食・映像・造形教育】など、さまざまなジャンルのアーティストが2日間にわたって一流のライブやレクチャー、パフォーマンスを繰り広げます。またグラウンドにはポップアップレストランやフリーマーケット村が出現!【学びのエリア(本館各会場)】と【解放のエリア(グラウンド)】を行ったり来たりしながら朝から夕方まで丸一日楽しめる構成になっています。西蔵王の丘に建つキャンパスから山形の街並や月山から連なる雄大なパノラマを眺めながら、視覚、聴覚、味覚など五感を解放してください。アーティストと参加者が一体となり創造の喜びを分かち合う2Days Free Fes!!

開催日=9月4日[日]/入場無料・予約不要
会場=東北芸術工科大学キャンパス
出演=あふりらんぽ(ミュージシャン)、稲葉まり(切り絵グラフィック デザイナー・アニメーション作家)、岸野雄一(スタディスト)、鈴木ヒラク(アーティスト)、WHITELIGHT(サウンドスケープデザイン)、水野健一郎(アーティスト)、村井純平(小学校図工専科教諭)、吉川倫平(「Pignon」オーナーシェフ)、吉増剛造(詩人)
キュレーション=岩井天志(ディレクター/東北芸術工科大学准教授)

※「山びこ」のプログラムは、東北芸術工科大学キャンパスのさまざまな場所で、2日間にわたって即興ライブやレクチャーをおこないます。プログラムは原則すべて入場無料・申込不要です。*ポップアップレストラン(オーガニックランチ)や物販は有料となります。また、安全性を考慮して、定員や年齢制限を設けさせていただく場合もございます。各プログラムの詳細についてはこちら

 

あふりらんぽ /2002年に大阪で結成 。ONI / オニ(Vo, G)とPIKA / ピカ(Vo, Dr)の2人からなるギターロックバンド。原始的なサウンドを取り入れた音楽性と衝撃的なパフォーマンスが国内外で話題に。2003年に1stアルバム「A」、2005年にKi/oon Recordsからアルバム「URUSA IN JAPAN」をリリース。2010年に解散を発表。2011年には解散ライブを収録したCD+DVD「NEVER ENDING AFRIRAMPO」をKi/oon Recordsよりリリース。解散から6年経て再始動。http://afrirampo.net/

稲葉まり /(いなば・まり)切り絵グラフィック デザイナー・アニメーション作家。1979年生まれ。02年多摩美術大学グラフィックデザイン学科卒業。クリエイティブユニット生意気勤務を経て06年より独立。切り絵を用いたグラフィックとコマ撮りアニメーション制作を中心に活動を行う。広告、CM、MVなど。タッキー&翼「雨が虹に変われば」MV、アトレクリスマスキャンペーンイラスト、Panasonic Beauty「60秒の効率ビューティ講座」など。東北芸術工科大学映像学科非常勤講師。

岸野雄一 /(きしの・ゆういち)スタディスト。1963年東京都生まれ。音楽家/俳優/著述家等、多岐に渡る活動を 包括する名称として“スタディスト”を名乗り、学生時代からポピュラーミュージック全般と映像に携わり活動を続けている。「WATTS TOWERS」や「ヒゲの未亡人」などのユニットで活躍中。東京藝術大学大学院・映像研究科にてサウンドデザイン論の講師を務め、美学校の音楽コースの コーディネーターと講師を担当している。「正しい数の数え方」で2015年第19回文化庁メディア芸術祭エンターテインメント部門の大賞を受賞。

鈴木ヒラク /(すずき・ひらく)アーティスト。1978年生まれ。東京芸術大学大学院美術研究科修了。“描く”という行為を主題に、平面・インスタレーション・壁画・映像・パフォーマンス・彫刻・写真など多岐にわたる制作を展開。時間や空間の生成と変容の方法として、ドローイングの領域を拡張し続けている。国内外で多数の展覧会を開催するほか、様々な音楽家とのセッションによるライブドローイング、またアニエス・ベーやコム・デ・ギャルソンといったファッションの領域とのコラボレーションも行う。著書に『GENGA』(河出書房新社)。http://hirakusuzuki.com/

WHITELIGHT /(ホワイトライト)サウンドスケープデザイン。2010年、重力の束縛から魂を解放する事を目的として設立。複数のスピーカーから独立音源にて音響空間をつくるマルチチャンネルを主な手法として、建築における音響設計、音源製作、ライブ等でのミックスを行う。スピーカーメーカーTAGUCHIの開発に多く携わり、ホームオーディオ・シリーズ “SERENDIPITY”のプロダクトデザイン及び開発を担当。

水野健一郎 /(みずの・けんいちろう)アーティスト。映像作家。1967年岐阜県生まれ。鳥取大学工学部社会開発システム工学科中退。セツ・モードセミナー卒業。既視感と未視感の狭間に存在する超時空感を求めて自身の原風景であるテレビアニメの世界観を脳内で再構築し、ドローイング、ペインティング、グラフィック、アニメーションなど、多様な手法でアウトプット。作品集『Funny Crash』、『KATHY’s “New Dimension”』をTOKYO CULTUART by BEAMSより刊行。2012年より映像チーム「超常現象」、美術ユニット「最高記念室」としても活動。2013年より美學校「絵と美と画と術」講師、東北芸術工科大学映像学科非常勤講師。

村井純平 /(むらい・じゅんぺい)小学校図工専科教諭。山形県酒田市出身。南遊佐小卒。好きな海は吹浦の西浜。東京都の小学校図工専科教諭。児童一人ひとりの感じ方や紡ぎ出す作品物語を大切にした授業を続けている。2005年度にあふりらんぽとの交流からミュージシャンとのコラボ授業をライフワークに。2015年度は川村亘平斎とトンチを迎え「ココロ・オト~ガムランアンサンブル」を企画。全校児童で校舎内をインスタレーションする造形タイムの中、6年生が自作ガムラン的楽器でアンサンブル大行進。また、畑クラブを立ち上げ、日々子供と土に戯れる。夢は現任校で花いっぱいのエディブルガーデンを完成させた後、Uターンし実家の田んぼを耕しつつ、故郷の図工の先生になること。

吉川倫平 /(よしかわ・りんぺい)「Pignon」オーナーシェフ。1979年東京生まれ。1998年、門前仲町のビストロシャテールに入店。6年半の修行の後、渡仏。フランスボルドーのレストランOGにて1年間の修行の後帰国、青山、下北沢、白金のレストランでシェフを務め2010年に独立。Pignon を開店。フランス料理をベースに世界中を旅する中で得たインスピレーションを料理に取り込むスタイルでハーブやスパイスをふんだんに使用した料理を得意とする。レストランだけでなく日本各地の食のイベントやポップアップレストランも精力的に手掛け、2016年3月にはロンドンのレストランcarousel にて2週間ゲストシェフを務める。

吉増剛造 /(よします・ごうぞう)詩人。1939年東京生まれ。第一詩集『出発』を刊行以来、現代詩人として国内 外で活躍。『オシリス、石ノ神』で第2回現代詩花椿賞を、『螺旋歌』で第5回詩歌文学館賞、『「雪の島」あるいは「エミリーの幽霊」』で第49回芸術選奨 文部大臣賞、写真集『表紙』で毎日芸術賞受賞など他多数。2006年「gozoCiné」の名で映像作品の制作を始め、2009年にDVD「キセキ」を上 梓。2011年8月「予告する光」と題して、ポレポレ東中野にて一挙公開し話題となる。2013年、旭日小綬章受章、文化功労者。2015年芸術院賞、恩賜賞受賞、日本芸術院会員。2016年『我が詩的自伝』(講談社)、『怪物君』(みすず書房)『GOZOノート』全3巻(慶應義塾大学出版会)、東京国立近代美術館にて『声ノマ 全身詩人、吉増剛造展』開催。