ともにつくり、ともに学ぶ。
山形ビエンナーレの
サポータープログラム

山形ビエンナーレはアーティストと市民が一緒に創り上げていく芸術祭です。東北芸術工科大学では、開催の趣旨にご賛同いただき、アーティストの創作活動や、開催期間中の会場運営を支えてくださる学生・市民サポーターと、プロボノのみなさんを随時募集しています。5月下旬より、サポーター登録のための窓口として、以下2つのプログラムを開設いたします。

〈 ぼくらのアートフェス 〉講義&実習

中山ダイスケ学長が自らナビゲーターになり、日本各地で起こっているアートフェスの仕掛け人から、クリエイティブで街を面白くする仕事論を聞く、山形ビエンナーレ2018と連携したトークイベント型講座です。山形ビエンナーレ2018の開催期間中(9/1〜9/24)には、キャンパスを飛び出して、全国各地からやってくる来場者のサポートや、イベントのフォローアップなど、実践型の課外授業をおこないます。本学学生は受講することで単位を取得することができます。8月以降の詳しい日程と内容、履修方法については、6/5[火]の初回授業でお知らせします。学生対象の講義ですが、聴講生として、どなたでも受講できます。

担当=中山ダイスケ(本学学長/山形ビエンナーレ総合プロデューサー)
対象=2~4年生 ※1年生および一般の方の聴講も可能です。
開講日=6/5[火]ガイダンス、6/19[火]、7/3[火]、7/17[火]、10/11[木]
時間=6限(17:10~18:30)
会場=東北芸術工科大学 本館301講義室
ゲスト講師(予定)= 志津野雷氏(逗子シネマキャラバン)、仲西祐介氏(KYOTOGRAPHIE 京都国際写真祭)、他
単位数=1単位

●担当教員プロフィール
中山ダイスケ(Daisuke Nakayama)/1968年香川県生まれ。現代美術家、アートディレクター、(株)daicon代表取締役。共同アトリエ「スタジオ食堂」のプロデュースに携わり、アートシーン創造の一時代をつくった。1997年ロックフェラー財団の招待により渡米、2002年まで5年間、ニューヨークをベースに活動。ファッションショーの演出や舞台美術、店舗などのアートディレクションなど美術以外の活動も幅広い。山形県産果汁100%のジュース「山形代表」シリーズのデザインや広告、スポーツ団体等との連携プロジェクトなど「地域のデザイン」活動も活発に展開している。2018年4月、東北芸術工科大学学長に就任。

〈 みちのおくつくるクラブ 〉サポーター勉強会

9月の開幕にむけ、〈未知の奥〉へ日々めまぐるしく進んでいる、山形ビエンナーレの各アートプロジェクトの最新情報を、プログラムディレクターの宮本武典教授からお伝えする定期勉強会です。アーティストの現地制作補助や、開催期間中のボランティアサポーター登録についても、この会で内容の説明と募集を随時おこなっていきます。山形ビエンナーレにスタッフとして関わりたい一般・学生の方は、それぞれのタイミングで顔を出してみてください。きっと新しい出会いや発見があるはずです。

実施日=毎月第2・第4木曜日(19:00~20:00)
会場=東北芸術工科大学 ※開講講義室は現在調整中です。

●キックオフ会
日時=2018年5月24日[木]19:00~20:00
会場=東北芸術工科大学 本館3階301講義室
参加資格=山形ビエンナーレに興味のある方なら学生・一般問いません

●担当教員プロフィール
宮本武典(Takenori Miyamoto)/東北芸術工科大学美術館大学センター教授・主任学芸員。1974年奈良県奈良市生まれ。展覧会やアートフェスのキュレーションの他、地域振興や社会貢献のためのCSRや教育プログラム、出版企画をプロデュースしている。とんがりビル「KUGURU」キュレーター、東根市公益文化施設「まなびあテラス」芸術監督。akaoniとの企画・編集ユニット「kanabou」としても活動中。

※この他、山形ビエンナーレ事務局では、ライターやフォトグラファー、プロジェクトオフィサーなど、アート・デザイン領域のプロボノ参画をお待ちしています。山形ビエンナーレという舞台で、専門スキルを活かしながら私たちと一緒に学び・活動いただける方、山形ビエンナーレ事務局までお気軽にご相談ください。