ともにつくり、ともに学ぶ。
山形ビエンナーレの
サポータープログラム

山形ビエンナーレはアーティストと市民が一緒に創り上げていく芸術祭です。東北芸術工科大学では、開催の趣旨にご賛同いただき、アーティストの創作活動や、開催期間中の会場運営を支えてくださる学生・市民サポーターと、プロボノのみなさんを随時募集しています。


1|サポーターの対象・登録の条件

●山形ビエンナーレ及び参加アーティスト・プログラムに関心のある方。
●アート・デザインによる地域おこしや街づくりに関心のある方。
●高校生以上の方。(高校生の方は保護者の同意が必要)
●勉強会「みちのおくつくるクラブ」(全6回)を複数回聴講できる方、または連続講義「ぼくらのアートフェス」受講生の方。
●シフトと各種サポートに責任を持って、取り組んでいただける方。


2|活動期間

(1)展示会場の設営作業(8月下旬)
(2)開催日の会場管理・イベント運営補助(9/1〜9/24)
(3)展示会場の片付け(9/25~28)

●開催期間中(2)のシフト
A|文翔館担当 8:30~17:00
B|東北芸工大担当 9:30~17:30
C|街なか担当10:30~18:30
D|イベント補助(*山形ビエンナーレのボランティア経験者)
※集合・解散場所(現地解散)はシフトによって異なります。
※交通費・日当・弁当等は支給されません。ご了承ください。
※無料駐車場の有無は会場によって異なります。事前にご確認ください。

 

3|サポーターの登録方法
「山形ビエンナーレ2018サポーター登録フォーム」
より登録してください。
登録フォームはこちら
登録後、送受信ができるかどうかテストメールを送信します。登録後、3日以内に登録完了メールが届かない場合は、メール送受信の不具合があり、今後の連絡調整に支障が出ますので、山形ビエンナーレ事務局 にメールにてご連絡ください。

 

4|定期勉強会
〈 みちのおくつくるクラブ 〉
 
9月の開幕にむけて、〈未知の奥〉へ日々めまぐるしく進んでいる、山形ビエンナーレの各アートプロジェクトのコンセプトと、山形各地で行われている作品制作の最新情報を、プログラムディレクターの宮本武典教授からお伝えする勉強会です。
アーティストの現地制作補助や、開催期間中のボランティアサポーター登録についても、この会で内容の説明と募集を随時おこなっていきます。山形ビエンナーレ2018にスタッフとして関わりたい一般の方や学生は、それぞれのタイミングで聴講してください。きっと新しい出会いや発見があるはずです。

実施:毎月第2・第4木曜日(19:00~20:00)
会場:東北芸術工科大学 本館4階407講義室
講師:宮本武典(本学教授/山形ビエンナーレプログラムディレクター)
対象:山形ビエンナーレに興味のある方なら学生・一般問いません。

●開講スケジュール
① 6/14(木)
「山形を物語るアート ~絵本のようなもの~」
紹介プロジェクト=荒井良二、ミロコマチコ、他

② 6/28(木)
「山形を遡るアート ~郷土玩具・民話・幽霊から~」
紹介プロジェクト=WOW、森岡督行、川村亘平斎

③ 7/12(木)
「山形を旅するアート ~山々での思考と試行~」
紹介プロジェクト=山フーズ、大原大次郎、トラフ建築設計事務所

④ 7/26(木)
「山形を撮るアート ~わたしと山形のドキュメント~」
紹介プロジェクト=茂木綾子、ワタナベアニ、他

⑤ 8/09(木)
「山形を纏うアート ~ファッションと画布のローカル~」
紹介プロジェクト=spoken words project、三瀬夏之介、他

⑥ 8/23(木)
「山形を書くアート ~街を面白くする本+アート~」
紹介プロジェクト=ナカムラクニオ、他

●担当教員プロフィール
宮本武典(Takenori Miyamoto)
/東北芸術工科大学美術館大学センター教授・主任学芸員。1974年奈良県奈良市生まれ。展覧会やアートフェスのキュレーションの他、地域振興や社会貢献のためのCSRや教育プログラム、出版企画をプロデュースしている。とんがりビル「KUGURU」キュレーター、東根市公益文化施設「まなびあテラス」芸術監督。akaoniとの企画・編集ユニット「kanabou」としても活動中。

 

5|連続講義(単位有)
〈 ぼくらのアートフェス 〉 

2年に1度、東北芸術工科大学が山形市で開催している「山形ビエンナーレ2018」が授業になりました。
会期中のスタッフ参加による現場実習とあわせて、芸術祭への理解を深めるための講座を受講、レポート課題を提出することで授業を履修することができます。
講座では、「ぼくらのアートフェス」と題したトークイベント型講座を、全5回にわたって開講。中山ダイスケ学長が聞き手となり、日本全国のディレクターをゲストに、各地のアートフェスのあれこれを紐解いていくトークシリーズです。それぞれの成功と失敗、実践で経験した問題点や今後の展望などを掘り下げながら、山形の地でひらかれる「山形ビエンナーレ」への理解を深めます。

開講日:6/5(火)、6/19(火)、7/3(火)、7/17(火)、10/11(木)
時間:6限(17:10~18:30)
会場:東北芸術工科大学 本館4階407講義室
対象学年=2~4年生 ※1年生および、一般市民の聴講も可能です。
担当教員=中山ダイスケ(学長/山形ビエンナーレ総合プロデューサー)
単位数=1単位(2018年度後期に履修登録)
※聴講の場合は単位なし
成績評価=成績を段階評価せず、合否のみ判定する特定科目。合格の場合、成績評価欄に「P」と記載。

●開講スケジュール
①6/5(火)
山形ビエンナーレ+初回ガイダンス
ゲスト:宮本武典(山形ビエンナーレプロデューサー)

②6/19(火)
「プロジェクトFUKUSHIMA!」
ゲスト:山岸 清之進(プロジェクトFUKUSHIMA!代表/ROOT CULTUREディレクター)

③7/3(火)
「逗子海岸映画祭」
ゲスト:志津野 雷(CINEMA CARAVAN主宰/写真家)

④7/17(火)
「BEPPU PROJECT」
ゲスト:山出淳也(NPO法人 BEPPU PROJECT 代表理事/アーティスト)

⑤10/11(木)
coming soon

※この他、履修登録希望者には、ビエンナーレ会期中のサポーター実習、レポート課題があります。

●担当教員プロフィール
中山ダイスケ(Daisuke Nakayama)
/1968年香川県生まれ。現代美術家、アートディレクター、(株)daicon代表取締役。共同アトリエ「スタジオ食堂」のプロデュースに携わり、アートシーン創造の一時代をつくった。1997年ロックフェラー財団の招待により渡米、2002年まで5年間、ニューヨークをベースに活動。ファッションショーの演出や舞台美術、店舗などのアートディレクションなど美術以外の活動も幅広い。山形県産果汁100%のジュース「山形代表」シリーズのデザインや広告、スポーツ団体等との連携プロジェクトなど「地域のデザイン」活動も活発に展開している。2018年4月、東北芸術工科大学学長に就任。

 

6|シフト確定までのステップ
【調整会議A・Bのどちらかへの出席が必要です】
ステップ1>
勉強会または授業に出席し、ボランティア登録と芸術祭の内容把握をおこなってください。

ステップ2>
シフト表に参加可能な日を記入してください。記入期間は7/12(木)~7/26(木)です。

ステップ3>
シフト調整会議AもしくはBに必ず出席してください
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シフト調整会議A=7/21(土)13:00〜14:20 東北芸術工科大学本館407講義室
シフト調整会議B=7/27(金)19:00〜20:20東北芸術工科大学本館407講義室
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>シフト確定

※シフト表の記入場所・記入方法については、登録されたメールアドレスに送信します。
※シフト調整会議A・Bにやむを得ない理由で参加できない方は事務局にご相談ください。

 

7|専門スキルを生かす。
”プロボノ”参画について

この他、山形ビエンナーレ事務局では、ライターやフォトグラファー、プロジェクトオフィサーなど、アート・デザイン領域のプロボノ参画をお待ちしています。山形ビエンナーレという舞台で、専門スキルを活かしながら私たちと一緒に学び・活動いただける方、山形ビエンナーレ事務局までお気軽にご相談ください。

 

●問い合わせ窓口  
山形ビエンナーレ事務局(東北芸術工科大学・地域連携推進課内)鈴木・伊藤
〒990-9530山形市上桜田3-4-5/Tel 023-627-2091
問い合わせフォーム
*平日9:00~17:00 ※土日祝は休み