みちのおくの芸術祭 山形ビエンナーレ

YAMAGATA BIENNALE|NEWS & TOPICS

11/17-23 華雪書展|山形ビエンナーレ2016リバイバル展示を開催します

2016.11.04

書家の華雪が、大正10(1921)年に建てられた洋風の木造建築「旧西村写真館」の写場に、戦後60年以上にわたり写真館とともに暮らしてきたひとりの女性の生き様を、「安」の文字のなりたちに重ねて掲示した作品展示「ひとりの女が家の中に座っている」。

-山形ビエンナーレ会期中に見逃した方に、足を運んでいただく機会を作りたい。
-1人でも多くの方に、この作品、この空間に出会ってほしい。

そんな想いが共鳴し、この度、期間限定のリバイバル展示を開催できる運びとなりました。
この機会にぜひ足をお運びください。

 

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華雪書展|山形ビエンナーレ2016 リバイバル展示
「ひとりの女が家の中に座っている」

会期=11月17日(木)~23日(水/祝)
時間=14:00ー18:00
場所=旧西村写真館(山形市本町2-1-51)
※駐車場は周辺のコインパーキング等をご利用ください。
入館料=無料
制作協力=小林和彦、下山普行

 

会期中の情報などは、こちらからご覧いただけます。
Facebook【旧西村写真館イベントページ】

 

華雪
(かせつ)書家。1975年京都府生まれ。92年より個展を中心にした活動を続ける。〈文字を使った表現の可能性を探る〉ことを主題に、国内外でワークショップを開催。舞踏家や華道家など、他分野の作家との共同制作も多数。刊行物に『石の遊び』(2003年、平凡社)、『書の棲処』(2006年、赤々舎)、『ATO 跡』(2009年、between the books)、『それはかならずしも遠方とはかぎらない』(2012年、hiromiyoshii)ほか。『コレクション 戦争×文学』(集英社)をはじめ、書籍の題字なども手がけている。
http://www.kasetsu.info/

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旧西村写真館

大正10年建造のこの写真館は、平成7年に廃業するまでの73年間にわたり多くの人々の姿を収め、激動するそれぞれの時代を見つめてきました。山形中心街に彩りを添えてきたこの建物の恒久的な保存と利活用を望む多くの市民の声が高まり、有志による「旧西村写真館保存活用の会」が結成されました。所有者の厚意により、見学希望者には内部を不定期に公開するなど、将来的には「歴史的建造物の保存」「中心市街地の賑わい回復」「福祉の街づくり」などをめざし多角的活用が期待されます。

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