みちのおくの芸術祭 山形ビエンナーレ

YAMAGATA BIENNALE|NEWS & TOPICS

4/8 アートビル「とんがりビル」1周年記念ライブ『荒井良二とシネマ通りの夜』開催

2017.03.27


とんがりビル1周年記念ライブ&トーク

『荒井良二とシネマ通りの夜』

空きビルだった4階建の「旧オハラビル」をフル・リノベーションし、2016年4月にカフェ、ギャラリー、シェアオフィスを備えた「とんがりビル/TONGARI BLDG.」が誕生して、まもなく1年になります。とんがりビルは現代アートフェス「山形ビエンナーレ」の展示会場にもなり、年間50本以上の展覧会やワークショップを企画実施し、山形の魅力的なヒト・モノ・コトを全国に発信しています。

山形ビエンナーレ芸術監督の荒井良二氏

現在も隣接する築75年の書店「郁文堂」では、店主の原田伸子さんと東北芸術工科大学の学生によるリノベーションが進行中。とんがりビルと同時期にオープンしたBOTA coffee(元洋傘店)も存在感を増し、かつて劇場が並んでいたシネマ通りは、エリア・リノベーションの先進地へと変貌しつつあります。
リノベーションを手がけた馬場正尊教授(手前)と竹内昌義教授(奥)

 

シネマ通りで連鎖しはじめた文化による街づくりを加速すべく、このたび、とんがりビルを運営する株式会社マルアールでは、オープン1周年記念として、建築・アート・シネマが交差する1日限りのライブイベントを企画いたしました。スペシャルゲストとしてお招きするのは山形出身のお二人、絵本作家の荒井良二さんと森岡書店店主の森岡督行さんです。キネマの消えたシネマ通りで、地元カルチャー再生への狼煙をあげるライブ&トークに、みなさまふるってご参加ください。


開催日:2017年4月8日[土]

会場:とんがりビル
〒990-0042 山形県山形市七日町2丁目7-23
※専用駐車場はございませんので、近隣の有料駐車場をご利用ください。郁文堂はとんがりビル隣です。
主催:株式会社マルアール
HP:http://www.tongari-bldg.com/1185

 

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プログラム①|内覧会
「新生!郁文堂書店」
時間:14:00~15:00(入場無料) ※ふるまい酒あります!
挨拶:原田伸子(郁文堂店主)、竹内昌義(建築家)、芳賀耕介(郁文堂再生プロジェクト)、他
とんがりビルと郁文堂

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プログラム②|クロストーク
「とんがり▲会議 〜空きビル・空き店舗・空き家・空き地をめぐる空想と実践〜」
時間:16:00~17:30(開場15:30)
入場料:500円 ※ワンドリンク付
登壇:相田広源(家具デザイナー/TIMBER COURT代表)
荒井良二(アーティスト・絵本作家)
追沼翼(東北芸術工科大学学生/郁文堂再生プロジェクト)
小板橋基希(デザイナー/アカオニ代表)
坂本大三郎(山伏/「十三時」店主)
高橋卓也(山形国際ドキュメンタリー映画祭事務局長)
竹内昌義(建築家/みかんぐみ)
中島彩(ライター/「reallocal山形」編集長)
宮本武典(キュレーター)
森岡督行(「森岡書店」店主)
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プログラム③|ライブ&パーティー
「荒井良二とシネマ通りの夜」
時間:18:30~20:00(開場18:00)
公開制作:荒井良二(サポート=yellowwoods、梅木駿佑)
ケータリング:食堂「nitaki」
入場料:事前予約=おとな2,000円/こども1,000円
当日入場=おとな2,500円/こども1,500円
定員:80名
※ドリンクはキャッシュオン形式。ライブおよびフードの提供はオールスタンディングでおこないます。事前にご了承ください。
予約受付:電話かメールでご予約を承ります。電話=株式会社マルアール(023-679-5344)。メール=件名を「シネマ通りの夜予約」とし、お名前、メールアドレス、参加人数を記載のうえ〈info@maru-r.co.jp〉までお申込みください。


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●スペシャルゲスト
荒井良二(あらい・りょうじ)
アーティスト、絵本作家。1956年山形県山形市生まれ。1990年に処女作『MELODY』を発表以来、数々の絵本、挿画を手掛ける。2005年には児童文学賞の最高峰アストリッド・リンドグレーン記念文学賞を受賞、日本を代表する絵本作家として国内外で活躍。絵本『あさになったので まどをあけますよ』で2012年に第59回産経児童出版文化賞大賞を受賞。2010年と2012年に郷里の山形市で個展『荒井良二の山形じゃあにぃ』を開催。「みちのおくの芸術祭 山形ビエンナーレ」芸術監督。

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森岡督行(もりおか・よしゆき)
「森岡書店」店主。1974年山形県寒河江市生まれ。「1冊の本を売る書店」がテーマの株式会社森岡書店代表。著書に『BOOKS ON JAPAN 1931−1972』(ビー・エヌ・エヌ新社)、『荒野の古本屋』(晶文社)、『本と店主』(誠文堂新光社)等がある。『芸術新潮』や『花椿』(資生堂)を始めとするメディアにて連載・執筆を行っている。『工芸青花』(新潮社)編集委員。森岡書店のビジュアル・デザインが、ドイツのIFデザイン賞とイギリスのD&AD賞を受賞。

 

 

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主催:株式会社マルアール
リノベーションを事業の核とした地域再生の会社です。他の地方都市同様、山形でも空き物件の数が徐々に増え始め、中心市街地もかつてほどの賑わいがなくなりました。マルアールは、空き物件をリノベーションし、その空間に新しいデザインとコンテンツの息吹を吹き込みます。複数の物件を手掛け、その点の変化を面的に展開することにより、まち全体の変化を誘発します。私たちはそれをエリア・リノベーションと呼び、まちづくりの次の概念として、社会に、全国に発信していきます。http://maru-r.co.jp
水戸靖宏(千歳不動産株式会社/山形R不動産)
竹内昌義(みかんぐみ共同主宰)
馬場正尊(Open A代表)
小板橋基希(アカオニデザイン主宰)
相田広源(TIMBER COURT代表)
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プロデュース:宮本武典
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協力:akaoni、TIMBER COURT、nitaki、郁文堂再生プロジェクト、yellowwoods、梅木駿佑、東北芸術工科大学学生有志、山形国際ドキュメンタリー映画祭事務局
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助成:山形リノベーションまちづくり
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