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  • 三瀬夏之介
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ディレクタートーク | ぼくらのみちのおく入門

トーク

山形ビエンナーレ2018のディレクター陣による解説トーク。「未知の奥/道の奥」の芸術祭が開幕するまでの山あり谷ありや、13日間にわたるプログラムの見どころ・楽しみ方をご紹介。さあご一緒に、みちのおくへ。

開催日=2018年9月1日[土]
時間=18:30〜20:00(開場18:00)
会場=とんがりビル1階 KUGURU

出演=
荒井良二(アーティスト・絵本作家/山形ビエンナーレ芸術監督)
中山ダイスケ(東北芸術工科大学学長/山形ビエンナーレ総合プロデューサー)
三瀬夏之介(東北芸術工科大学芸術学部長/「100ものがたり」キュレーター)
宮本武典(東北芸術工科大学教授/山形ビエンナーレプログラムディレクター)
小板橋基希(デザイナー・akaoni代表/山形ビエンナーレアートディレクター)

料金=¥500(1drink付)

席種=全席自由(定員60名)/申込不要

 

荒井良二(Ryoji Arai)/アーティスト・絵本作家。1956年山形県生まれ。1990年に処女作『MELODY』を発表以来、数々の絵本、挿画を手掛ける。2005年には児童文学賞の最高峰アストリッド・リンドグレーン記念文学賞を受賞、日本を代表する絵本作家として国内外で活躍。絵本『あさになったので まどをあけますよ』で2012年に第59回産経児童出版文化賞大賞を受賞。2010年と2012年に郷里の山形市で個展「荒井良二の山形じゃあにぃ」を開催。「みちのおくの芸術祭 山形ビエンナーレ」芸術監督。

中山ダイスケ(Daisuke Nakayama)/1968年香川県生まれ。現代美術家、アートディレクター、(株)daicon代表取締役。共同アトリエ「スタジオ食堂」のプロデュースに携わり、アートシーン創造の一時代をつくった。1997年ロックフェラー財団の招待により渡米、2002年まで5年間、ニューヨークをベースに活動。ファッションショーの演出や舞台美術、店舗などのアートディレクションなど美術以外の活動も幅広い。山形県産果汁100%のジュース「山形代表」シリーズのデザインや広告、スポーツ団体等との連携プロジェクトなど「地域のデザイン」活動も活発に展開している。2018年4月、東北芸術工科大学学長に就任。

三瀬夏之介(Natsunosuke Mise)/ 日本画家。1973年奈良県生まれ。東北芸術工科大学教授。2009年VOCA賞受賞。作品は和紙と墨、金箔など日本画の素材を用いて大画面を構成し、伝統的な素材を用いつつも、現代性をもった大きなイメージとなっている。現在は東北地域における美術のあり方を問うプロジェクトを展開している。主な展覧会は、「日本の絵 三瀬夏之介展」(2013・平塚市美術館)、「近くへの遠回り-日本・キューバ現代美術展」(2018・ウィフレド・ラム現代美術センター)他。

宮本武典(Takenori Miyamoto)/キュレーター。東北芸術工科大学教授。1974年奈良県奈良市生まれ。展覧会やアートフェスのキュレーションの他、地域振興や社会貢献のためのCSRや教育プログラム、出版企画をプロデュースしている。とんがりビル「KUGURU」キュレーター、東根市公益文化施設「まなびあテラス」芸術監督、「みちのおくの芸術祭 山形ビエンナーレ」プログラムディレクター。akaoniとのユニット「kanabou」としても活動中。

小板橋基希(Motoki Koitabashi)/
アートディレクター、デザイナー。株式会社アカオニ代表。1975年群馬県生まれ、大学入学とともに山形に移住。東北の「自然・暮らし・遊び・食べ物」に魅せられ大学卒業後も山形に定住し、2004年にデザイン会社アカオニを立上げる。日常に潜む、みんなの意識の境界にある幻想のようなものを、愉快な形にするとこを目標に、山形市にて「アカるくすなオニ」営業中。