• 『ドンキー・ホーテ』チコ・ペレイラ監督
  • 『幸福は日々の中に。』茂木綾子+ヴェルナー・ペンツェル監督
  • 『頑固な夢』ソボリッチ・ベーラ監督

シネマ通りの夜

山形国際ドキュメンタリー映画祭(YIDFF)企画上映会&トーク

映画館が建ち並んでいた山形市七日町の通称〈シネマ通り〉も、現在はすべての館が廃業してコインパーキングやカラオケ店に姿を変え、フィルムを模した山形銀行本店前のモニュメントだけが、かつての商業映画の繁栄を伝えている。そんなシネマ通りに映画の熱気を取り戻そうと、山形国際ドキュメンタリー映画祭事務局(YIDFF)が山形ビエンナーレ2018とのコラボ上映会を企画。開催テーマ「山のような」にあわせてセレクトしたドキュメンタリー映画の上映とクロストークを開催。

開催日=2018年9月7日[金]、14日[金]、21日[金]
時間=19:00〜21:00(開場18:30)
会場=とんがりビル1階 KUGURU

上映プログラム=
9/7[金]『ドンキー・ホーテ』(チコ・ペレイラ監督/2017年)
アフタートーク=荒井良二(アーティスト・絵本作家/山形ビエンナーレ芸術監督)、他

9/14[金]『幸福は日々の中に。』(茂木綾子+ヴェルナー・ペンツェル監督/2016年)
アフタートーク=茂木綾子(写真家・映画監督)+福森伸(しょうぶ学園施設長)

9/21[金]『頑固な夢』(ソボリッチ・ベーラ監督/1989年)
アフタートーク=根岸吉太郎(映画監督/学校法人東北芸術工科大学理事長)+日下部克喜(YIDFF事務局長)

料金=coming soon
席種=全席自由(定員60名)
お申込みは2018年7月2日[月]11:00より受付を開始いたします。

企画=山形国際ドキュメンタリー映画祭(YIDFF)事務局、堀賢一郎
協力=福森伸(しょうぶ学園)、相澤久美(サイレントヴォイス)

福森伸(Shin Fukumori)/しょうぶ学園施設長。1959年鹿児島県生まれ。1983年よりしょうぶ学園に勤務。1985年、「工房しょうぶ」を設立。知的障害をもつ人のさまざまな表現活動を通じて多岐にわたる社会とのコミュニケート活動をプロデュースしている。


根岸吉太郎(Kichitaro Negishi)/東北芸術工科大学理事長。映画監督。1950年 東京都生まれ。早稲田大学第一文学部演劇学科卒業。2009年度、東北芸術工科大学デザイン工学部映像学科長・教授に着任し教鞭をとる。2011年度より学長、2017年度より理事長に就任。映画監督としては、1978年『オリオンの殺意より、情事の方程式』で初監督。1981年『遠雷』では、ブルーリボン賞監督賞、芸術祭選奨新人賞を獲得。2006年には『雪に願うこと』が東京国際映画祭でグランプリ、監督賞をはじめとする史上初の四部門を受賞。その他にも『絆』(1998)、『透光の樹』(2004)、『サイドカーに犬』(2007)など様々なジャンルの作品を手掛ける映画監督として活躍中。映画『ヴィヨンの妻 ~桜桃とタンポポ~(2009)で、モントリオール世界映画祭で最優秀監督賞受賞。