土と人 2020

『土と人』は土を感じ、地球を想い、人と人が繋がり、健やかな生き方がうまれるフィールドをつくっていくコミュニティです。サスティナブル、オーガニック、ゼロウェイスト、フェアトレードなど、今を変えていくアクションを起こすきっかけとなる場をつくってきました。

今年はコロナの影響でみなさんが集えるお祭りをつくることは出来ませんが、ここ山形で活動されているオーガニック農家さんや山形ならではのとっておきの商品をオンラインで紹介します。
『山形オーガニック』をテーマに、だだちゃ豆発祥の地、庄内・白山で400年以上に渡って代々守り続けている「市左衛門」の収穫の様子や、化学合成農薬、化学肥料を使用せず、自社栽培した大豆を100%使用した「大粒納豆 豆むすめ」の紹介、山形に移住し家族で協力しながら有機農業を営む浦田農園さんの取り組みなど、映像コンテンツとして紹介します。
またコマースサイトでは山形を代表するお米、「つや姫」「雪若丸」「さわのはな」の“ビエンナーレ限定オーガニック新米”などの予約販売も行います。
山形の農と美味しさをお届けします。

みなさん、お楽しみに。

担当キュレーター=岩井天志、稲葉俊郎
映像制作=菊池翼 他
協力=山形県農林水産部農業技術環境課、山形県有機農業推進協議会

配信拠点=東北芸術工科大学7Fギャラリー
展開メディア=オンデマンド配信、ライブ配信、ネット販売

キュレータープロフィール

  • 岩井天志(Tenshi Iwai)
    クリエイティブ・ディレクター。1971年生まれ。多摩美術大学卒業。アニメーションディレクター、映像ディレクターとしてCM、MVを制作。2011年よりアートイベントのディレクションやブランディングなどクリエイティブディレクションを行う。主な仕事に山形ビエンナーレキュレーター(2014年、2016年、2020年)、VisionVillage(韓国)のアートディレクション、イベントディレクション(2014〜2017年)、安藤忠雄『森の教会』(韓国)のアートディレクション/映像ディレクション、『熊谷和徳×高木正勝』(東京・京都ライブツアー)プロデュースなど。2018年よりサスティナブル、オーガニック、フェアトレードのコミュニティづくり『土と人』をスタートする。
  • 稲葉俊郎(Toshiro Inaba)
    医師、医学博士。1979年熊本生まれ。2004年東京大学医学部医学科卒業、東京大学医学部付属病院循環器内科助教(2014-2020年)を経て、2020年4月より軽井沢病院総合診療科医長、信州大学社会基盤研究所特任准教授、東京大学先端科学技術研究センター客員研究員、東北芸術工科大学客員教授を兼任(山形ビエンナーレ2020 芸術監督 就任)。心臓を専門とし、在宅医療、山岳医療にも従事。西洋医学だけではなく伝統医療、補完代替医療、民間医療も広く修める。未来の医療と社会の創発のため、あらゆる分野との接点を探る対話を積極的に行っている。
    〈書籍(単著)〉「いのちを呼びさますもの」アノニマ・スタジオ(2017年)、「ころころするからだ」春秋社(2018年)、「からだとこころの健康学」NHK出版(2019年)、「いのちは のちの いのちへ」アノニマ・スタジオ(2020年)
    〈書籍(共著)〉大友良英×稲葉俊郎「見えないものに、耳をすます ―音楽と医療の対話」アノニマ・スタジオ(2017年) など。
    webサイト:https://www.toshiroinaba.com/

プログラム

開催期間中

オーガニック商品

山形の広大な土地で育てられた自然の恵みを、山形ビエンナーレオリジナルパッケージで予約販売します。パッケージは「ひと手間で素敵なもの」という考えで、身近なものを使いシンプルに仕上げています。それぞれのオーガニック農家さんの想いが詰まった作物を、過剰な文字情報やパッケージで壊さないように、みなさんの元へお届けします。

オンラインストア

七つのプロジェクト

  • 現代山形考〜藻が湖伝説
  • 10年の器 10年の菓子
  • 山の上の陶器市
  • まちとひと
  • PINK PUBLIC PROJECT
  • いのちの学校
  • 土と人 2020
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