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山からはじまる
弁当箱をつくろう!
~木とうるしで作る道具~ -
9月4日(日)9月11日(日)13:00−16:00
- 松本由衣(漆芸作家)、金沢弥英子(市民講師)
- Aやまぎん県民ホール
- やまぎん県民ホール 特設ブース
- ワークショップ
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木にうるしを何回も塗り重ね、抗菌作用や防水性のある丈夫で軽い弁当箱と箸を作ります。色うるしで模様を描くこともできます。
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美術の學校「つくる」「つかう」「あそぶ」「かんがえる」の4つをキーワードに、やまぎん県民ホールと山形クリエイティブシティーセンターQ1にて本格的な創作ワークショップを実施します。東北の地で「やってみたかった!」が味わえます。ぜひ遊びにきてください。
木にうるしを何回も塗り重ね、抗菌作用や防水性のある丈夫で軽い弁当箱と箸を作ります。色うるしで模様を描くこともできます。
- 参加方法
- 無料(要予約)
- 定員
- 8名
<応募資格>
中学生以上
<注意事項>
■全2日間のワークショップです。単日参加はできません。
■汚れても良い服装でお越しください。髪の長い方はヘアゴムを持参してください。
■天然のうるしを使うため、まれにかぶれることがあります。
■会場に更衣室の準備はございません。会場到着前に準備をお願いいたします。また、貴重品等は会場内のコインロッカーをご利用いただく等、各自管理をお願いいたします。
■本ワークショップで制作した成果物は、9/23〜9/25にやまぎん県民ホールにて展示いたします。展示終了後、皆様のもとへ郵送させていただくこととなります。
<申し込みについて>
■上記「ご予約はこちら」からお申し込みください。申し込み期限は8月22日17時(月)までとさせていただきます。
■お申し込みのご連絡はお一人様ごとにお願いいたします。
■応募が多数の場合、参加の可否は抽選とさせていただきます。抽選結果は8月25日(木)までにメールにてご連絡させていただきます。また、各ワークショップの応募者数が募集定員の3倍に到達した時点で、募集を締め切らせていただきます。
■迷惑メールやブロックにならないよう、あらかじめメールの受け取り設定をお願いいたします。
■8月31日(水)までにご連絡がなかった場合、お問合せ先までご連絡ください。
■不慮の事態を除き、キャンセルのないようにお願いいたします。万が一の場合は、お問い合せ先までメールにてご連絡ください。
■収集した個人情報は当日までの連絡手段として使用いたします。イベント当日に起きた万が一の事態を除き、第三者に提供することはありません。
<お問合せ先>
○山形ビエンナーレ美術の學校プロジェクト
〒990-9530 山形県山形市上桜田3-4-5
Mail:
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- 松本 由衣(Matsumoto Yui)
- 漆芸作家
漆という素材を使って生活空間に楽しさをプラスするものを創作します。
1976年東京都生まれ
2002年東京藝術大学大学院 美術研究科漆芸専修修了
2014年石川県挽物轆轤技術研修所 基礎コース卒業主な受賞歴
2008年伊丹国際クラフト展 大賞
2010年第51回日本クラフト展 大賞
2012,2020年国際漆展・石川 銀賞受賞
2013年第7回雪のデザイン賞 奨励賞
2016年第二回山代器コンペ 最優秀賞
2017,2018,2020年金沢市工芸展 奨励賞