ヤマガタ
センスオブワンダー
シーズナルテーブル

9月17日(土)
9月18日(日)
12:00−14:30
マツーラユタカ(物書き料理家)、
ミスミノリコ(暮らしの装飾家)、
umui(料理人)
CQ1
2階 2-E

四季の恵みがくっきりとした輪郭を重ねる出羽の国。
その季節の情景を山形ビエンナーレのテーブルへ。

光と影、命の連なり
五味五感、時間と空間
気配と余韻…

季節のうつろいに耳をすませ、目の前のことにただ向き合い、しばし心身を預けて、立ち上がる世界と戯れる。
感覚をひらく食のセッション。山形の大地の恵みをいただきながら、ひとりひとり内なる時間にダイブし、今ここを味わうこと。自分の中で顕在化してくる感覚と、呼び覚まされる記憶、呼応する空間、場を囲んだ人同士に生まれる共有意識。食の体験をキーにしながら、拡張していく感覚そのものを味わいください。

いのちの学校 /土と人
『いのちの学校』 各週の参加アーティストでテーマやコンセプトを出し合い、内容を決定。食、音楽、パフォーマンス、ワークショップなど表現者と参加者が一体となるイベントプログラムを週末ごとに展開します。どの週末も唯一無二の体験になるでしょう。会場が元小学校の教室ということもあり、事前予約が必要なプログラムや参加人数を限定した有料プログラムもあります。詳細は各プログラムを確認ください。

『土と人』 土を感じ、地球を想い、人と人が繋がり、健やかな生き方がうまれるフィールドをつくっていくコミュニティです。Q1のエントランス広場を会場に、植物性の食材(ヴィーガン)、 オーガニック、フェアトレード、ゼロウェイストをコンセプトに山形、宮城を中心とした素晴らしいお店や生産者の方々が集います。9/10(土)、11(日)、17(土)、18(日)の開催を予定しています。

四季の恵みがくっきりとした輪郭を重ねる出羽の国。
その季節の情景を山形ビエンナーレのテーブルへ。

光と影、命の連なり
五味五感、時間と空間
気配と余韻…

季節のうつろいに耳をすませ、目の前のことにただ向き合い、しばし心身を預けて、立ち上がる世界と戯れる。
感覚をひらく食のセッション。山形の大地の恵みをいただきながら、ひとりひとり内なる時間にダイブし、今ここを味わうこと。自分の中で顕在化してくる感覚と、呼び覚まされる記憶、呼応する空間、場を囲んだ人同士に生まれる共有意識。食の体験をキーにしながら、拡張していく感覚そのものを味わいください。

参加方法
有料(要予約)
料金
6000円 (各日ごと)
定員
10名

参加者募集

「ヤマガタ センスオブワンダー シーズナルテーブル」食の体験の参加者を募集します。

●会期:9/17(土)、18(日)(*食の体験プログラム)
●時間:12:00−14:30(*11:45−12:00の間にお越しください。)
●定員:10名(各日)
●参加費:6,000円
●参加方法:メールアドレス まで
【「ヤマガタ センスオブワンダー シーズナルテーブル」参加希望】と題して、【確認事項】をお確かめの上、以下の1~4をメール本文に記載し、ご応募ください。
受付順で定員になり次第締め切らせていただきます。

1.「ヤマガタ センスオブワンダー シーズナルテーブル」への参加を希望します。
2. お名前(漢字、仮名)と人数 *複数の方は人数分のお名前
3. 参加日(9/17または9/18を必ず記載)
4. 連絡先の電話番号とメールアドレス

確認事項

*両日とも同じ内容になります。
*未就学児童の参加はお断りさせていただきます。
*人数限定のためお子様同伴の場合(小学生以上)でも同額の参加費となりますのでご了承ください。
*参加費は当日受付でお支払いください。なるべくお釣りのないようにご準備願います。
*キャンセルポリシーについて。キャンセルは3日前までにお願い致します。
開催日の3日前まで:無料
開催日の2日前:参加費の50%
開催日の1日前:参加費の70%
当日キャンセルや無断キャンセルの場合:参加費の100%
*体調管理について
コロナウイルス感染拡大防止のため、当日の朝に、各自で検温をお願いいたします。検温の結果、37℃を超える場合はご連絡ください。この場合、キャンセル料は発生しません。また当日は指示がない限りはマスク着用をお願い致します。マスクをご持参いただけない場合は参加できませんのでご了承ください。

  • umui
    料理人

    東京にてイタリアンや和食の店などで働いたのち、自身の体調不良や家族の食生活のあり方、外食産業の食材の使い方に疑問を感じ、2011年4月、東京都内に自然食カフェ「Umui」 をオープン。2014年に東京のお店を閉め、山形県新庄市へ移住。現在は、大石田町次年子で廃校利用した陶芸家の工房の二階にてアトリエ兼カフェを開く。伝承野菜や郷土料理のみならず、物語や生活も伝えるごはんの会を開くなど草の根的な活動を展開している。“入場料が野菜”の新しい形の「食×音楽」の体験型交流イベント『ギブミーベジタブル』の山形県における中心人物。東根のカフェシオンなど、県内各地での出張販売なども精力的に行っている。

  • ©️WADA MASANORI
    マツーラユタカとミスミノリコ(manoma)
    物書き料理家、暮らしの装飾家

    2019年まで東京で活動ののち、マツーラユタカの地元である山形県鶴岡市に夫婦で移住。
    カフェ&セレクトショップ「manoma」を営む。
    東京時代、マツーラユタカは料理研究家の2人組ユニット「つむぎや」として活動するかたわらライター稼業も。ミスミノリコは、暮らしの装飾家・ディスプレイデザイナーとして、ショップのディスプレイや日々の暮らしに取り入れられる手作りの楽しさを提案。
    移住後は、鶴岡市内にmanomaというカフェ&セレクトショップをオープン。二十四節気にあわせた季節のごはんをお出ししたり、ものづくりの作家やアーティストなど、これまで培ったご縁を生かして、うつわや生活道具の販売、企画展やワークショップなどを通して、暮らしを豊かにする「体験」を届けている。

いのちの学校 /土と人
『いのちの学校』 各週の参加アーティストでテーマやコンセプトを出し合い、内容を決定。食、音楽、パフォーマンス、ワークショップなど表現者と参加者が一体となるイベントプログラムを週末ごとに展開します。どの週末も唯一無二の体験になるでしょう。会場が元小学校の教室ということもあり、事前予約が必要なプログラムや参加人数を限定した有料プログラムもあります。詳細は各プログラムを確認ください。

『土と人』 土を感じ、地球を想い、人と人が繋がり、健やかな生き方がうまれるフィールドをつくっていくコミュニティです。Q1のエントランス広場を会場に、植物性の食材(ヴィーガン)、 オーガニック、フェアトレード、ゼロウェイストをコンセプトに山形、宮城を中心とした素晴らしいお店や生産者の方々が集います。9/10(土)、11(日)、17(土)、18(日)の開催を予定しています。