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きざしとまなざし2022 企画展「さわる/ふれる 〜共振するからだ〜」
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9月3日(土)−
9月25日(日)10:00―17:00 - コーディネート=武田和恵(福祉とアートのコーディネーター)
取材・編集=岩中可南子(アートコーディネーター/編集者)
展示キュレーション・写真・デザイン=halken LLP(キュレーター/デザイナー) - Hぎゃらりーら・ら・ら
- 展示
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本展は、障害のある人たちの表現(=「きざし」)と、それに寄りそう「まなざし」に焦点をあて2019年より開催してきました。5回目をむかえる本年は、山形ビエンナーレ2022のプロジェクト「まちのおくゆき」から、砂連尾理(ダンサー/振付家)による市民参加型ワークショップ、山形県米沢市の福祉事業所訪問によるアウトリーチ型ワークショップを取り上げました。「さわる/ふれる」身体をとおして育まれたドキュメントを、言葉と写真で紹介します。(やまがたアートサポートセンターら・ら・らとの共同主催)
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まちのおくゆき多様性の受容・調和などをテーマに、障害のある人や、さまざまな理由で生きづらさを抱える人などを含む、あらゆる市民がダンスパフォーマンスをはじめとした様々な協働を展開。多様性を受容しながら一人ひとりの「ゆたかさ」「しあわせ」に向き合う活動である「福祉」の現場とアートをつなぎ、異なる身体や感覚を持つ人々同士が他者について想像する活動を重ねていくプロジェクトを進めます。(やまがたアートサポートセンターら・ら・らとの共同企画)
本展は、障害のある人たちの表現(=「きざし」)と、それに寄りそう「まなざし」に焦点をあて2019年より開催してきました。5回目をむかえる本年は、山形ビエンナーレ2022のプロジェクト「まちのおくゆき」から、砂連尾理(ダンサー/振付家)による市民参加型ワークショップ、山形県米沢市の福祉事業所訪問によるアウトリーチ型ワークショップを取り上げました。「さわる/ふれる」身体をとおして育まれたドキュメントを、言葉と写真で紹介します。(やまがたアートサポートセンターら・ら・らとの共同主催)
- 参加方法
- 無料
※QRコードによる音声ガイドあり
まちのおくゆき
多様性の受容・調和などをテーマに、障害のある人や、さまざまな理由で生きづらさを抱える人などを含む、あらゆる市民がダンスパフォーマンスをはじめとした様々な協働を展開。多様性を受容しながら一人ひとりの「ゆたかさ」「しあわせ」に向き合う活動である「福祉」の現場とアートをつなぎ、異なる身体や感覚を持つ人々同士が他者について想像する活動を重ねていくプロジェクトを進めます。(やまがたアートサポートセンターら・ら・らとの共同企画)