〜関連企画〜
現代茶経(作品販売)

9月1日(木)−
12:00−18:00
安達健(陶芸家)、生島賢(ガラス作家)、大原光一(陶芸家)、栢野紀文(陶芸家)、小泉敦信(陶芸家)、後藤有美(陶芸家)、坂井直樹(金工作家・本学准教授)、清水真由美(陶芸家)、鈴木美雲(陶芸家)、高橋奈己(陶芸家)、田久保静香(陶芸家)、田村一(陶芸家)、樽見浩(陶芸家)、芳賀龍一(陶芸家)、長谷川奈津(陶芸家)、浜坂尚子(陶芸家)、深冨陶器(新人)、山野辺彩(陶芸家)、マルヤマウエア(陶芸家)など
CQ1
3階 the REAL store
販売

やまがたクリエイティブシティーセンターQ1の3階を拠点に、8世紀唐の時代に書かれたお茶の経典「茶経」の現代版として「現代茶経」と題し、作品展示、お茶にまつわるイベントを開催します。アート・工芸・食が絡み合う空間から、現代における新しいお茶のあり方や楽しみ方を提案します。その関連企画として隣接するショップ「the REAL store」では茶道具を中心とした作品の販売を行います。 東西を行き来したお茶の可能性を楽しみ、それにまつわる道具の魅力を実際に手に取り感じていただけますと幸いです。

特設サイトはこちら
現代茶経/山の上の陶器市
唐の時代に書かれた「茶経」の現代版として「現代茶経」と題し、お茶にまつわるイベントを開催します。「現代茶経 喫茶往来」は、毎週お茶の可能性を探る実験をゲストと行い、その様子を鑑賞いただけます。その日の実験にまつわるトークと共に完成したお茶やお菓子を提供します。(数に限りがあります)関連企画として、隣接するショップでは茶道具を中心とした販売を行い、Q1のスタジオアーティストたちによるオープンスタジオも開催します。今回で3回目となる「山の上の陶器市」を1週目と最終週に作家から学生まで出店します。東西を行き来したお茶の可能性を楽しみ、それにまつわる道具の魅力を実際に手に取り感じていただけますと幸いです。

やまがたクリエイティブシティーセンターQ1の3階を拠点に、8世紀唐の時代に書かれたお茶の経典「茶経」の現代版として「現代茶経」と題し、作品展示、お茶にまつわるイベントを開催します。アート・工芸・食が絡み合う空間から、現代における新しいお茶のあり方や楽しみ方を提案します。その関連企画として隣接するショップ「the REAL store」では茶道具を中心とした作品の販売を行います。 東西を行き来したお茶の可能性を楽しみ、それにまつわる道具の魅力を実際に手に取り感じていただけますと幸いです。

参加方法
無料

※注意事項
ショップのオープンは施設オープン居合わせ、9/1(木)となります。山形ビエンナーレ開催前に売り切れている商品がある可能性があります。
出品作家によって販売方法が異なる方がおります。詳しくはリンクからショップインフォメーションをご覧ください。

現代茶経/山の上の陶器市
唐の時代に書かれた「茶経」の現代版として「現代茶経」と題し、お茶にまつわるイベントを開催します。「現代茶経 喫茶往来」は、毎週お茶の可能性を探る実験をゲストと行い、その様子を鑑賞いただけます。その日の実験にまつわるトークと共に完成したお茶やお菓子を提供します。(数に限りがあります)関連企画として、隣接するショップでは茶道具を中心とした販売を行い、Q1のスタジオアーティストたちによるオープンスタジオも開催します。今回で3回目となる「山の上の陶器市」を1週目と最終週に作家から学生まで出店します。東西を行き来したお茶の可能性を楽しみ、それにまつわる道具の魅力を実際に手に取り感じていただけますと幸いです。