ヤマンドゥ・コスタ/青葉市子
ギターソロライブ

9月25日(日)
開場 16:00
開演 17:00
終演 19:00
出演=ヤマンドゥ・コスタ(ギタリスト)、青葉市子(音楽家)
舞台美術=上野雄次(花道家)
D七日町
山形市中央公民館ホール
音楽ライブ

ブラジルの天才ギタリスト、ヤマンドゥ・コスタ、卓越した歌と演奏力で進化し続ける青葉市子によるギターソロライブを開催致します。天才、超絶的テクニック、人類最強のギタリスト、・・さまざまな異名で世界に名が知れ渡るミュージシャン、ヤマンドゥ・コスタが4年振りに来日、東北では初の公演となります。彼のライブの相手は過去2回山形ビエンナーレ(2014、2020)に出演し、アーティストとしても幅広い表現力をもつ青葉市子に決定。そして舞台美術はアート・リンゼイ、ジェフ・ミルズ、コムアイ等、数多くのミュージシャンのライブステージを創作している花道家の上野雄次が担当。山形の自然素材を用いたインスタレーション作品を制作します。山形ビエンナーレだからこそ実現するまたとない顔合わせとなります。

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いのちの学校 /土と人
『いのちの学校』 各週の参加アーティストでテーマやコンセプトを出し合い、内容を決定。食、音楽、パフォーマンス、ワークショップなど表現者と参加者が一体となるイベントプログラムを週末ごとに展開します。どの週末も唯一無二の体験になるでしょう。会場が元小学校の教室ということもあり、事前予約が必要なプログラムや参加人数を限定した有料プログラムもあります。詳細は各プログラムを確認ください。

『土と人』 土を感じ、地球を想い、人と人が繋がり、健やかな生き方がうまれるフィールドをつくっていくコミュニティです。Q1のエントランス広場を会場に、植物性の食材(ヴィーガン)、 オーガニック、フェアトレード、ゼロウェイストをコンセプトに山形、宮城を中心とした素晴らしいお店や生産者の方々が集います。9/10(土)、11(日)、17(土)、18(日)の開催を予定しています。

ブラジルの天才ギタリスト、ヤマンドゥ・コスタ、卓越した歌と演奏力で進化し続ける青葉市子によるギターソロライブを開催致します。天才、超絶的テクニック、人類最強のギタリスト、・・さまざまな異名で世界に名が知れ渡るミュージシャン、ヤマンドゥ・コスタが4年振りに来日、東北では初の公演となります。彼のライブの相手は過去2回山形ビエンナーレ(2014、2020)に出演し、アーティストとしても幅広い表現力をもつ青葉市子に決定。そして舞台美術はアート・リンゼイ、ジェフ・ミルズ、コムアイ等、数多くのミュージシャンのライブステージを創作している花道家の上野雄次が担当。山形の自然素材を用いたインスタレーション作品を制作します。山形ビエンナーレだからこそ実現するまたとない顔合わせとなります。

参加方法
有料
料金
6000円
チケット購入

*開場時間になりましたら前売り券に記載されています整理番号順にご入場いただきます。開場時間までにお越し下さい。
*未就学児童の入場はお断りさせていただきます。

その他、詳細、注意事項はプログラムのwebサイト
https://tsuchitohito.com/yamanducosta_aobaichiko-live2022/
でご確認ください。

  • ヤマンドゥ・コスタ(Yamandu Costa )
    ギタリスト

    ブラジル音楽ファンはもちろんの事、世界中のギター・ファンに衝撃を与える驚異のテクニックを持つ7弦ギタリスト。1980年、ブラジル最南部リオ・グランヂ・ド・スル州パソ・フンド生まれ。7歳からギターをはじめ15歳頃までブラジル南部の音楽を中心にライブハウスで演奏。17歳の時にサンパウロで初めて演奏し、その超絶技巧とたった一人で聴衆を高揚させる並外れたステージ力が賞賛されブラジル全土で知られるようになる。メディアでも大きく取り上げられ、それ以来天才プレイヤーの名を欲しいままにする。その後、現在までに20枚以上のCDをリリース、ブラジルの音楽賞を多数受賞しラテングラミーにも4度ノミネートされた。ブラジルのマスコミは、“バーデン・パウエルやハファエル・ハベーロの再来!”と呼んでいるが、ショーロから、ボサノヴァ、サンバ、タンゴ、ミロンガといった南米の多様な音楽も含め、ジャズなど様々なスタイルを吸収し、ジャンルの枠を超えた独自の世界を構築。彼の演奏を聴いた偉大なるギタリスト、パコ・デ・ルシアはスタンディングオベーションと共に「ジャンルを超えた私の後継者」として称えた。現代の音楽史に必ず名前を残すであろう超人、最重要ギター奏者である。

  • 青葉市子(Aoba Ichiko)
    音楽家

    音楽家。1990年1月28日生まれ。
    2010年にファーストアルバム『剃刀乙女』を発表以降、これまでに7枚のオリジナルアルバムをリリース。うたとクラシックギターをたずさえ、国内外で活動中。近年はラジオDJやナレーション、CM・舞台音楽の制作、芸術祭でのインスタレーション作品発表など、さまざまなフィールドで創作を行う。自主レーベル「hermine」(エルミン)より、体温の宿った幻想世界を描き続けている。最新作は、”架空の映画のためのサウンドトラック”『アダンの風』。

    http://www.ichikoaoba.com
    https://hermine.jp/

  • 上野雄次(Ueno Yuji)
    花道家/アーティスト

    1967 京都府生まれ、鹿児島県出身。
    東京都在住。1988 勅使河原宏の前衛的な「いけばな」作品に出会い華道を学び始める。国内展覧会での作品発表の他、バリ島、火災跡地など野外での創作活動、イベントの美術なども手掛ける。2005~「はないけ」のライブ・パフォーマンスをギャラリーマキ(東京)で開始。地脈を読み取りモノと花材を選び抜いて活けることで独自な「はないけ」の世界を築き続けている。創造と破壊を繰り返すその予測不可能な展開は、各分野から熱烈な支持を得ている。詩人、写真家、ミュージシャン、工芸家、ファッションデザイナー、茶人等とのコラボレーションも多数行っている 。
    著書:Japanese IKEBANA for every season(Tuttle社)、花いけの勘どころ(誠文堂新光社)

いのちの学校 /土と人
『いのちの学校』 各週の参加アーティストでテーマやコンセプトを出し合い、内容を決定。食、音楽、パフォーマンス、ワークショップなど表現者と参加者が一体となるイベントプログラムを週末ごとに展開します。どの週末も唯一無二の体験になるでしょう。会場が元小学校の教室ということもあり、事前予約が必要なプログラムや参加人数を限定した有料プログラムもあります。詳細は各プログラムを確認ください。

『土と人』 土を感じ、地球を想い、人と人が繋がり、健やかな生き方がうまれるフィールドをつくっていくコミュニティです。Q1のエントランス広場を会場に、植物性の食材(ヴィーガン)、 オーガニック、フェアトレード、ゼロウェイストをコンセプトに山形、宮城を中心とした素晴らしいお店や生産者の方々が集います。9/10(土)、11(日)、17(土)、18(日)の開催を予定しています。