光の鳥

9月4日(日)
9月17日(土)
18:30−19:30
吉田重信
Bすずらん通り
歩行者天国、船山書店
展示 ワークショップ

”2000本”のロウソクで描く光の鳥。東日本大震災復興の鎮魂に始まり、コロナ禍を経験した私たちの想いをのせて輝く灯とともに未来へ導きます。一緒にロウソクへ点灯して光の鳥を描きましょう。
また、関連企画として山形市の子ども達によって描かれた”光の鳥”を船山書店にて展示してます。
※ご好評につき、9/17(土)も追加で実施することになりました。

配信日時:9月12日〜

9月4日ドローン撮影映像

屋根のない美術館
いつもの街が歩行者天国の美術館に変わります。
山形駅前「大手門通りすずらん商店街」の夜を舞台に、テラス席で飲食をとりながらアートを楽しめます。毎週入れ替わるアーティストによってライブアートや参加型のデジタルアート、演劇、映像、ワークショップほか移動式ギャラリーでの作品展示など、商店街の灯りとともにさまざまな表現が満喫できます。

”2000本”のロウソクで描く光の鳥。東日本大震災復興の鎮魂に始まり、コロナ禍を経験した私たちの想いをのせて輝く灯とともに未来へ導きます。一緒にロウソクへ点灯して光の鳥を描きましょう。
また、関連企画として山形市の子ども達によって描かれた”光の鳥”を船山書店にて展示してます。
※ご好評につき、9/17(土)も追加で実施することになりました。

参加方法
無料

特設観覧場所 土井ビル屋上(山形市香澄町) 注意事項 19:00〜19:15はドローン撮影のため歩行者天国での観覧はできません。特設観覧場所(土井ビル屋上)及び歩道のみでの観覧となります。

  • 吉田重信(Shigenobu Yoshida)
    現代美術家

    1958年福島県いわき市生まれ。
    主に光をテ-マに作品を制作する現代美術家。1990年代初頭から太陽光を利用したインスタレ-ションや映像作品を発表し続ける。光にまつわる科学的、刑而上学的な側面の両者を行き来しつつ、独自の作品によって「光」という存在の本質や、自然と人間の関わりを提示する。1991年いわき市立美術館で自然光の作品「Infinite Light」を発表後、水戸芸術館・宇都宮美術館・広島現代美術館・川村記念美術館・目黒区美術館・岩手県立美術館・東京都写真美術館・茨城天心記念美術館・Hayward Gallery・IKON Gallery・Grundy art Gallery Blakpool(イギリス)、Museum on the SEAM(イスラエル)等にて作品を発表する。

屋根のない美術館
いつもの街が歩行者天国の美術館に変わります。
山形駅前「大手門通りすずらん商店街」の夜を舞台に、テラス席で飲食をとりながらアートを楽しめます。毎週入れ替わるアーティストによってライブアートや参加型のデジタルアート、演劇、映像、ワークショップほか移動式ギャラリーでの作品展示など、商店街の灯りとともにさまざまな表現が満喫できます。