みちのおくの芸術祭 山形ビエンナーレ2018が、ローカルの魅力と可能性を発信するウェブマガジン3誌とコラボレーション。連載企画として、参加アーティストやディレクター陣の対談や、開催をサポートくださっている地域の方々の声を配信しています。みちのおくへの旅の前にぜひお読みください。
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座談会|「旅路のように続く、小さな祝祭のこれまでとこれから。」
荒井良二(山形ビエンナーレ芸術監督)×中山ダイスケ(東北芸術工科大学学長)
×小桧山聡子(山フーズ)×宮本武典(山形ビエンナーレプログラムディレクター)
対談|都市から山形を探訪する。「内なる感覚の中へ」 前編/後編
ミロコマチコ(絵描き・絵本作家)×小桧山聡子(山フーズ)
座談会|未知なる山形へ踏み込む。「それぞれの日常に続く芸術祭」
黄木可也子(保育士/yellowwoods)×佐藤裕吾(デザイナー/akaoni)×菅原葵(東北芸術大学学生)
対談|山形で山形を描く。「ふるさとは絵本のような」 前編/後編
荒井良二(アーティスト・絵本作家/山形ビエンナーレ芸術監督)×宮本武典(キュレーター/山形ビエンナーレプログラムディレクター)
移住のニュー・スタンダード! 雛形
https://www.hinagata-mag.com
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対談|宮本武典(山形ビエンナーレ)×中山ダイスケ(アートディレクター/東北芸術工科大学学長)
対談|山岸清之進(プロジェクトFUKUSHIMA)×中山ダイスケ
対談|志津野雷(逗子海岸映画祭)×中山ダイスケ
対談|山出淳也(BEPPU PROJECT)×中山ダイスケ
対談|仲西祐介(KYOTOGRAPHIE)×中山ダイスケ
対談|宮本武典×三瀬夏之介(山形ビエンナーレ2018「山のような100ものがたり」キュレーター)×中山ダイスケ