宇宙マッサージをする（10年間で約80000人）LAWSON HMV ONLINE「プリミ恥部の宇宙おしゃべり」吉本ばなな、矢作直樹（東京大学名誉教授）、テイトウワ、UA、辛酸なめ子、中原昌也、滝波ユカリ、YOSHIMI（BOREDOMS、OOIOO）等との宇宙対談（http://www.hmv.co.jp/serialnews/uchu/）フェリシモとコラボレーションした「Haco.×プリミ恥部LOVE・宇宙パジャマ」制作。FREE DOMUNE「BOREDOMS presents 7×13 BOA DRUM」のBOREDOMSの機材と91台のドラム＆会場からPAにいたるまですべてを宇宙マッサージ。堂本剛のソロアルバムのジャケット撮影スタジオ＆音源を宇宙マッサージ。など森羅万象すべてをLOVEアップデート。コロナパンデミックの宇宙タイミングを機に遠隔宇宙マッサージを本格的に始動。著書やCDによって故障した電子機器類が復活してしまう現象が多発している。

〈著書&テキスト&CD〉
『UFOPIA』（whiteholerecords）
『樹ぴター』（文芸社)
『気をつかわずに愛をつかう』
※矢作直樹氏との対談（アーバンプロ出版センター）
『愛を味方にする生き方』『地球の新しい愛し方』（青林堂）
『「違うこと」をしないこと』のなかで吉本ばなな×白井剛史（プリミ恥部）特別対談（角川書店）
『あいのことば』（mm books）
他

大阪府生まれ。
２００６年に開校した大阪市立大空小学校の初代校長を９年間務める。大空小学校では「すべての子どもの学習権を保障する」という理念のもと、教職員や地域の人たちとともに障害の有無にかかわらず、すべての子どもがいつもいっしょに学び合っている。２０1５年には大空小学校の1年間を追ったドキュメンタリー映画「みんなの学校」が公開され、大きな反響を呼んだ。この映画は文科省の特別選定作品にも選ばれ、現在も全国各地の教育現場などで自主上映されている。２０１５年春に、４５年間の教員生活を終え、現在は講演活動やセミナーで全国各地を飛び回っている。

〈著書〉
「みんなの学校」をつくるために（小学館）
「みんなの学校」から「みんなの社会」へ（岩波ブックレット）
「みんなの学校」が教えてくれたこと（小学館）
「みんなの学校」流　自ら学ぶ子の育て方（小学館）
タテマエ抜きの教育論（小学館）
２１世紀を生きる力（水王舎）
「ふつうの子」なんて、どこにもいない（家の光協会）
「みんなの学校」から社会を変える（小学館）　　　

2015年3月まで３０年以上に渡り、現在のソフトバンク株式会社にてIT業界の最先端で主に新規事業に携わりましたが、2014年に難病ALSを患い2015年にビジネスの現場から離れました。その後はご縁流れから精神世界の探究が始まり、イタリア・フランス・イギリス・ベネズエラのアマゾン・エジプト・バリ・南インドなど世界中のエネルギーの高い場所を旅し、多くのシャーマンやミディアムの方々と話す流れに…其れらの体験から自然にある意識や思考を中心に置き今を大切に生きるを実践し、現在は難病と共に社会復帰しながらも人生の奥深さを日々ワクワクしながら楽しんでいます。

1999年 ソフトバンクコマース株式会社（現在のソフトバンク株式会社）執行役員ソリューションマーケティング本部長就任。
2001年 同社 取締役エンタープライズ事業統括就任
2001年 ディーコープ株式会社　代表取締役副社長就任
2004年 同社 代表取締役社長就任
2005年 日本テレコム株式会社　執行役員営業副統括就任
2006年 ソフトバンクモバイル株式会社　常務業務執行役員マーケティング本部長就任
2008年 同社常務執行役員マーケティング本部長就任　　
2011年 同社 常務執行役員商品統括就任　
2015年4月 ソフトバンク株式会社 顧問就任
2017年9月 退社
2020年4月 イネーブラー株式会社 取締役就任

クリエイティブ・ディレクター。1971年生まれ。多摩美術大学卒業。アニメーションディレクター、映像ディレクターとしてCM、MVを制作。2011年よりアートイベントのディレクションやブランディングなどクリエイティブディレクションを行う。主な仕事に山形ビエンナーレキュレーター（2014年、2016年、2020年）、VisionVillage（韓国）のアートディレクション、イベントディレクション（2014〜2017年）、安藤忠雄『森の教会』（韓国）のアートディレクション／映像ディレクション、『熊谷和徳×高木正勝』（東京・京都ライブツアー）プロデュースなど。2018年よりサスティナブル、オーガニック、フェアトレードのコミュニティづくり『土と人』をスタートする。

沖縄でのフロウとナチュールがMIXした瞬間カワイイがサンクチュアリをかたちづくりオーナメントとしてうまれる。それは植物たちの声を聴けないと存在できない奇跡。