今を生きる花の命と自らの命
この二つの命を重ね合わせることによって
現実が我が身に刻まれていくのではないかと期待しています
5分ほどの短いパフォーマンスです
どうかお見逃し無いよう生配信にてご覧頂ければ幸いです
1967 京都府生まれ、鹿児島県出身。東京都在住。1988 勅使河原宏の前衛的な「いけばな」作品に出会い華道を学び始める。国内展覧会での作品発表の他、バリ島、火災跡地など野外での創作活動、イベントの美術なども手掛ける。2005~「はないけ」のライブ・パフォーマンスをギャラリーマキ(東京)で開始。地脈を読み取りモノと花材を選び抜いて活けることで独自な「はないけ」の世界を築き続けている。創造と破壊を繰り返すその予測不可能な展開は、各分野から熱烈な支持を得ている。詩人、写真家、ミュージシャン、工芸家、ファッションデザイナー、茶人等とのコラボレーションも多数行っている 。コムアイ 、山下洋輔 、矢野顕子 、Arto Lindsay(アート・リンゼイ)、Jeff Mills (ジェフ・ミルズ) 、他多数。
2016 KENPOKU ART 茨城県北芸術祭
〈著書〉Japanese IKEBANA for every season (Tuttle社)、花いけの勘どころ (誠文堂新光社)
日本のストリートから世界へと飛翔した、今最もバズるミュージシャン。2016年より、ストリートライブを始め、その圧倒的なパフォーマンス動画が、 世界中のSNS・ネットニュースに取り上げられ、現累計は2000万回再生を超える。2017年には、無一文で1人ベースを持ち、47都道府県ストリートライブを達成。 2018年、アメリカで行われた世界最大の楽器フェス【NAMM SHOW】のライブを敢行。また、ドラムやギターも演奏し、CM、ドラマ、映画等のサウンドクリエイターとしても活躍中。現在、海外からもライブ依頼が相次いでいる。2019年には、「ラグビーW杯」決勝戦でのライブ出演や、金子ノブアキ氏率いるバンド 「RED ORCA」にメンバー加入するなど、さらなる躍進を遂げている。