まちとデザイン
山形エクセレントデザイン
〜2019受賞商品を紹介〜

9月13日(日)
20:00-21:30
出演=月本久美子、大場智博、木川喜裕
モデレーター=アイハラケンジ
タイトルグラフィック=土澤潮
まちとひと
トーク
ライブ配信

山形や東北の街(=地域)の営みとデザインの関わりを多角的に検証していきます。昨年で11回目を数える「山形エクセレントデザイン」の取り組みを通して、山形のデザイン活動についても俯瞰的に捉えていきます。(山形エクセレントデザインとの共同企画)

今回このような状況の中で、なかなか展示会場へお運びいただけない方のために、事務局が2019受賞製品を一挙紹介します。取材時のエピソードも交えながら、デザインのポイントも分かりやすく解説します。

  • 月本久美子(つきもとくみこ)

    1978年、宮城県仙台市生まれ。山形市在住。2001年東北芸術工科大学情報デザイン学科映像コース(現・映像デザイン学科)卒業。同年山形県入庁。最初に配属された置賜試験場では米沢織に関するデザイン支援のほか、紅花や和紙を使った新たな糸づくりに携わる。2008年より山形県工業技術センターにて県内企業のデザイン支援や山形エクセレントデザイン事業を担当。地域文化やものづくり技術を今の暮らしに活かす方策を日々模索中。山形ビエンナーレではフード、ブック、山姥市などのラボ活動に参加。プライベートでは音楽ユニット「つきとゆず」でライブ活動なども行う。東北芸術工科大学評議員。一児の母。

  • 大場智博

    山形県工業技術センター連携支援部デザイン科 主任専門研究員

    1978年、山形県生まれ。2001年、東北芸術工科大学生産デザイン(現・プロダクトデザイン)学科卒業。同年、松下電器産業株式会社(現・パナソニック株式会社)に入社し、主にテレビのプロダクトデザイン業務に従事。在職中は入社同期の2名とデザインユニットcanadeとしても活動し、デザインコンペなどで多数受賞。2011年、Uターンし山形県に入庁。工業技術センターに配属されデザインによる地域産業の振興に取り組む。2018年、県庁工業戦略技術振興課に異動し、ロボット分野などを担当。2020年、工業技術センターに復帰し山形エクセレントデザインの企画・運営や、県内企業へのデザイン支援などを行っている。ちなみに、学生時代にエクセレントデザインのコンペ部門で大賞を受賞している(運命?)。
    著書に『デザインブレインマッピング』(手塚明氏、山村真一氏との共著)。国立研究開発法人産業技術総合研究所客員研究員(2019年)。好きな漫画はキングダム。

  • 木川喜裕

    山形県工業技術センター連携支援部デザイン科 専門研究員

    1983年、山形県山形市生まれ。山形市在住。2006年、東北芸術工科大学生産デザイン学科(現・プロダクトデザイン学科)卒業。同年、松下電工株式会社(現・パナソニック株式会社)に入社し、美容家電や健康家電のプロダクトデザイン業務に従事。代表商品は、音波振動歯ブラシ『ポケットドルツ』、エアーマッサージャー『レッグリフレ』。2016年、故郷である山形にUターンし、山形県に入庁。山形県工業技術センターにて、県内企業のデザイン支援や山形エクセレントデザイン事業を担当。県内企業の技術力を活かした商品企画やアイデア創出、販路開拓支援まで行う。エクセレントデザイン事業では、2018年から県内企業とデザイナーの交流会『デザ縁』を担当。特技はさくらんぼの種飛ばし。

  • アイハラケンジ

    1974年東京都生まれ、仙台市育ち。東北芸術工科大学卒業、同大学院修了。主な活動領域はデザインとその周辺。株式会社コンセント取締役を経て株式会社アイケン代表。halken LLP(ハルケン)共同主宰、inukkuma! LLP(イヌックマ)共同主宰、株式会社Q1取締役。武蔵野美術大学(2000~2010年)、専修大学(2006~2009年)等の非常勤講師も歴任。2014年より東北芸術工科大学グラフィックデザイン学科准教授。主な賞歴として、AMDアワード(ベストディレクター賞)、山形エクセレントデザイン(コミュニティデザイン賞)、デザイングランプリTOHOKU(グランプリ、奨励賞)、TOKYO TDC(入選)、SIGCHI(選出)など。山形ビエンナーレには、2014年・2016年に「スガノサカエ図画展」キュレーション、2018年に「現代山形考」展示・構成デザインで参加している。

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