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  • やまぎん県民ホール
    「つくる」「つかう」「あそぶ」「かんがえる」の4つをキーワードに、東北の自然や素材を捉えながら自らの手と身体を通して創作するワークショップを展開。制作した作品も展示しました。
  • 土井ビル・
    すずらん通り
    「大手門通りすずらん商店街」の夜の歩行者天国を舞台に、ライブアートや参加型デジタルアート、演劇、映像、ワークショップ、移動式ギャラリーなど、商店街の灯りとともにさまざまなプログラムを展開しました。
  • やまがた
    クリエイティブ
    シティセンターQ1
    『いのちの学校』『土と人』『現代茶経』『山の上の陶器市』『まちのおくゆき』『美術の學校』『PINK PUBLIC PROJECT』などのプロジェクト会場として、多彩なプログラムを展開して多くの観覧者が訪れました。
  • 山形市中央公民館
    ブラジルの天才ギタリスト、ヤマンドゥ・コスタ、卓越した歌と演奏力で進化し続ける青葉市子のギターソロライブを開催。舞台美術は花道家の上野雄次が担当し、山形の自然素材を用いたインスタレーションが演奏に色を添えました。
  • 長門屋
    塗蔵・ひなた蔵
    塗蔵では、内藤正敏•草彅裕の初の師弟二人展「二つの自然」を開催。「肉眼を超える世界」や「瞬間と循環」が可視化されました。ひなた蔵では、浅野友理子の「草木往来」を開催。削り花や食文化をテーマにした作品を発表しました。
  • 山形銀行(旧本店)
    七日町を中心とする市街地活性化を図るため、解体中の山形銀行旧本店西側フェンスに、山形の明るい未来を描きました。アウトライン化した文翔館からの七日町通りの街並みに、市街地活性化で進化をつづける街への期待が込められています。
  • BOTA Theater
    「アメフラシ」は、伝統産業「金井神ほうき」と「草鞋」の普及・継承プロジェクトを展開。過疎化の進む地域の文化継承のあり方を模索。朝日辿は、東根市長瀞地区に伝わる伝承芸能「長瀞猪子踊り」と、その土地の伝説を絵本にしました。
  • 郁文堂書店
    連携企画
    かつて斎藤茂吉や司馬遼太郎などの文豪も訪れた、由緒ある郁文堂書店。現在の郁文堂書店ができるまでの映像を上映し、今までのワークショップの記録や、スタッフの成果物を展示しました。
  • 文翔館議場ホール
    山形が海の下だった時代から、ポストコロナの未来までを夢想し、ありえたかもしれない世界を創造するプロジェクト「現代山形考」のメイン会場。トークイベントや演劇公演なども交えて、「藻が湖伝説」が可視化されました。
  • 文翔館前庭
    PINK PUBLIC PROJECTによるアート×ダンス×ファッション×フォトグラフィのクロスジャンル作品「変動計画」で、プロのダンサーから小学生まで幅広い世代の総勢100名が、迫力ある“クリーンアップ・ダンス”を披露しました。
  • 遊学館(県立図書館)
    山形県立図書館では、蔵書の中から「藻が湖伝説」に関連する書籍を展示しました。また、岡崎裕美子+ナオヤの短歌・イラスト作品により、図書館にアート・郷土史・短歌・書籍が入り乱れた空間をつくり上げました。
  • 山形美術館
    東根市の有形文化財に指定され、長瀞小学校に保管されている自由画教育と綴り方教育が融合した「長瀞想画」と、本学教員と学生による「東北画は可能か?」が、第77回を重ねる県内最大の公募展「県美展」と同じ会場で、時空を超えて出会いました。
  • gura
    連携企画
    県内でつくられた優れたデザインを選定・顕彰する「山形エクセレントデザイン」の受賞製品を展示するとともに、トークイベントやものづくりワークショップ等を行いました。
  • ぎゃらりーら・ら・ら
    障害のある人たちの表現「きざし」と、それに寄りそう「まなざし」に焦点をあて、これまで実施してきた市民参加型ワークショップや福祉事業所訪問によるアウトリーチ型ワークショップをとおして育まれたドキュメントを、言葉と写真で紹介しました。