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「JTB企画オフィシャルツアー」9月分の申込締切日のご案内

秋の山形で、アートと音楽や修験文化を体験できる「JTB企画オフィシャルツアー」は、申込締切が出発日の3週間前になっています。9月に開催する以下3夜のライブにあわせたツアーの申込締切日が迫っておりますので、ご利用の方はお早めにお申し込みください。

◎9月20日(土) 
荒井良二、Tenniscoats、トンチ、川村亘平斎、高取信哉 オープニングライブ
ツアー申込締切日:8月30日(土)

◎9月21日(日) 
青葉市子、中島ノブユキ
 ライブ
ツアー申込締切日:8月31日(日)

◎9月23日(火・祝) 
畠山美由紀&ショーロクラブ ライブ
ツアー申込締切日:9月2日(火)

ツアーお申し込み先:http://biennale.tuad.ac.jp/official/

( 更新日:2014.08.27 )

ライブ「第6夜 高木正勝」前売券完売のお知らせ

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好評発売中のライブプログラムのうち、「第6夜 高木正勝」の前売券が完売致しました。 なお、同公演チケットと高速バスおよびホテル代がセットになった「JTB企画オフィシャルツアー」(「第6夜 高木正勝」公演日の10月13日(月・祝)出発ツアー)は空きがございます。東京都発着でお出かけの方はご利用いただけます。

お申し込み締切日:2014年9月22日(月)
申し込みサイト:http://biennale.tuad.ac.jp/official/

※本ツアーに残席が生じた場合、プレイガイドで追加販売を予定しています。詳細は各ライブ情報ページでお知らせ致します。
ライブ情報ページ:http://biennale.tuad.ac.jp/live/

( 更新日:2014.08.27 )

せんだいメディアテーク「みちのおくだ門」に、500名以上の方が来場

メディアテーク会場風景

本芸術祭の芸術監督で出品アーティストの荒井良二による巨大な「門」を描く5時間のライブ&ペインティング&パフォーマンス&トーク&ブックフェア「みちのおくだ門」をせんだいメディアテーク(仙台市)で8月24日(日)に開催。会場では、荒井良二による山を描く即興ライブペイントにあわせて、音楽家のトンチによるスティールパンと歌の即興演奏。会場が「山の洞窟」や「森林」「海」を感じさせるような透明感のある雰囲気に包まれ、長丁場のイベントでしたが、505名の方にパフォーマンスを見守っていただきました。
当日の様子は、本芸術祭Facebook、Twitterで配信しております。ぜひご覧下さい。
Facebook:https://www.facebook.com/YamagataBiennale
Twitter:https://twitter.com/YBkoho

( 更新日:2014.08.25 )

「みちのおくNIGHT 5夜」(8月29日)は、梅佳代さん登場!

Kayo-Ume-photo

山形ビエンナーレでは、注目の招待アーティストが夜の東京に集い、 「みちのおく」にて現在進行中のプロジェクトについて語プレイベント「みちのおくNIGHT」を、東京・荻窪の6次元と東京・西麻布のシマウマサロンで随時開催しています。

第5夜は、写真家の梅佳代さんをゲストにお招きし、本芸術祭の総合プロデューサーの根岸吉太郎、プログラムディレクターの宮本武典、音楽部門(ライブ)プロデューサーの岩井天志が対談いたします。
本イベントはお申し込みが必要です。以下シマウマサロンまでメールでお申し込み下さい。

[開催概要]

日時:2014年8月29日[金]18:00→21:00
会場:シマウマサロン(東京都港区西麻布3-1-25 金谷ホテルマンション303)
出演:根岸吉太郎(映画監督/東北芸術工科大学学長/山形ビエンナーレ総合プロデューサー)
    梅佳代(写真家)
    岩井天志(映像ディレクター/山形ビエンナーレ音楽部門ディレクター)

料金:¥1000(ワンドリンク付)
定員:各回35名(全席自由・整理番号有) 限定数に達し次第、申込受付を終了いたします。
   ※お呼びした時にご不在でしたら整理番号は無効になり最後のご入場になります。
   ※夜のイベントのためお子さま連れでの参加はご遠慮ください。
主催:東北芸術工科大学美術館大学センター
共催:カフェ6次元、シマウマサロン
企画協力:ナカムラクニオ(6次元)


[申込受付]
メール件名を『みちのおくナイト』とし、お名前、希望する回(1〜6)、人数、電話番号を明記の上、実施スペース宛に送信してください。
シマウマサロン→ salon@shima-uma.co.jp
Tel:03-3478-3877 
http://salon.shima-uma.co.jp/salon-info/

 

 

( 更新日:2014.08.18 )

「Casa BRUTUS」(2014年9月号)に掲載されました。

山形ビエンナーレの紹介記事が、マガジンハウスが発売している月刊情報誌「Casa BRUTUS」(2014年9月号)に掲載されました。
本芸術祭の芸術監督 荒井良二でのインタビュー「荒井良二さん、どうして山形でビエンナーレなんですか?」のインタビュー記事とともに、出品作家の作品制作風景などが紹介されています。ぜひご覧下さい。

◎Casa BRUTUS
http://magazineworld.jp/casabrutus/

カーサブルータス

( 更新日:2014.08.18 )