篠優輝

篠優輝

しの・ゆうき

東北芸術工科大学大学院芸術文化専攻絵画研究領域在学。2001年、宮城県生まれ。2024年、東北芸術工科大学芸術学部美術科洋画コース卒業。幼少より東北の伝統工芸品である伝統こけしに関心を持ち、学部3年時から伝統こけしに関する絵画制作を始める。こけし工人への取材やフィールドワークを行い、伝統こけしに付属する環境要因や人的要因を絵画作品で表現することを試みている。
近年の主な展示に、二人展「ふたりはマブだち」(仙台SARP2023)、「第12回せんだい21 アンデパンダン展2023(仙台・TURN ANOTHER ROUND)「第一回娑羅展」(仙台・アートギャラリー娑羅、2024)など。
(写真:半澤凪)

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