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上野雄次

上野雄次

うえの・ゆうじ

花道家/アーティスト。
1967年京都生まれ。1986年勅使河原宏の前衛的な生け花作品に共鳴し、華道を学ぶ。 この37年間、既成の流派のルールにとらわれず、形式や創作場所にとらわれない独自の花道世界観を構築してきた。 野に咲く花を探し、土地の生命力を感じさせる素材を用いて生命の上昇を表現し、また破壊的で爆発的な創作物を用いて生命の力強い生の状態をトレースしてきた。バリ島や火災遺跡などでのレジデンスを経て、世界各地で活動している。近年は、日本各地のアースアートフェスティバルで大規模なインスタレーションを制作し、美術館やギャラリーで花道ライブを開催している。また他分野のアーティストとのコラボレーションを多数行っている。 植物から出発し同じ自然界の存在である人間とつながる、そんな花の哲学を生け花の技術だけでなく花いけ教室で大切にしている。ueno-yuji.com
(写真:志鎌康平)

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東北芸術工科大学

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