山形ビエンナーレ2020配信コンテンツ「AI美空ひばりと考える“いのち”の領域」では、AI美空ひばりプロジェクト開発担当・NHKチーフディレクター井上雄支氏をパネリストに迎え、芸術監督 稲葉俊郎氏と「AI美空ひばりを一人のアーティストとして招待する」というところから、AI・テクノロジーの進化と“いのち”の領域の関係について語り合います。
司会には、東京大学 政策ビジョン研究センター 特任講師で人工知能学会倫理委員会副委員長の江間有沙氏が務めます。
このイベントはZoomでの対談を配信する予定です。Zoomではウェビナー機能を使用し、登壇者への質疑受付や、登壇者からの問いかけなどのコミュニケーションを通して、参加者と一緒に考えていきます。
当プログラムでは、事前アンケートも募集しています。
内容はズバリAI美空ひばりについてです。以下の回答フォームからご回答を募集中です。ぜひたくさんのご応募お待ちしております!締め切りは9月6日12:00です。
回答フォームはこちら
いただいたご回答の内いくつかのご意見を9月6日のイベント内で、池谷駿一氏(東京大学院学際情報学府・修士)が番組中に紹介します。