「みちのおくの芸術祭 山形ビエンナーレ」は、東北芸術工科大学が2年に1度主催する芸術祭で、今年で4回目を迎えます。過去3回、山形市内を舞台に様々な芸術作品、活動を発表してきましたが、山形ビエンナーレ2020では芸術監督に現役医師であり芸術分野に造詣の深い稲葉俊郎氏を新たに迎え、世界の状況が一変した中で芸術祭の新しい可能性を示すべく、オンラインを中心としたプログラムを展開します。多くのゲストアーティストと共に、芸術文化の存在意義、価値を山形から発信します。
みちのおくの芸術祭 山形ビエンナーレ2020で、現在公開中のオンデマンド動画です。その他、ライブ配信、ネット販売など、各プログラムの詳細は、以下からご覧いただけます。
みちのおくの芸術祭 山形ビエンナーレ2020は、七つのプロジェクトを軸に、当webサイトをプラットフォームにしてオンラインによるコンテンツ配信+各種メディアミックスで展開します。各プロジェクトの詳細は、以下からご覧いただけます。