山形ビエンナーレでは、出品作家の生の声をインタビュー記述した読み物として「g*g(ジージー)特別号」(100円)を販売しております。
本芸術祭芸術監督の荒井良二と総合プロデューサーの根岸吉太郎の対談。プログラムディレクターの宮本武典、音楽部門ディレクターの岩井天志によるアーティ スト紹介。イラストレーターで山伏の坂本大三郎、詩人の和合亮一、料理創作ユニットのGoma、日本画家の三瀬夏之介への一門一答など、盛りだくさんの内容です。
この「g*g 特別号」を読んで各会場を回れば、それぞれの作家が本芸術祭で制作した作品の意図をより深く鑑賞できる内容になっています。
「g*g 特別号」は、メイン会場の文翔館受付カウンター、やまがた藝術学舎、東北芸術工科大学受付カウンターで販売しています。また以下のWEBサイトで立ち読みもできます。ぜひご覧下さい。