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6/19→8/26 ミロコマチコ、いしいしんじ、荒井良二「絵の扉」展 とんがりビル

2年の時を経て、みちのおくの芸術祭が山形市七日町にやってくる!とんがりビルでは、9月1日に開幕する、第3回「山形ビエンナーレ2018」に先駆けて、過去2回の芸術祭で制作された、荒井良二、いしいしんじ、ミロコマチコによる「絵本のような」大型の立体作品を、3期に分けて再展示いたします。芸術祭の前ぶれとして、再びひらくアートの扉。3人の人気作家による、山形を舞台にした絵物語を、とんがりビルでお楽しみください。

展覧会名:「絵の扉」ミロコマチコ、いしいしんじ、荒井良二
会期:2018年6月19日[火]→8月26日[日]
会場:とんがりビル KUGURU| http://tongari-bldg.com
開廊:11:30~18:00(月曜休/入場無料)
山形ビエンナーレ2018: http://biennale.tuad.ac.jp

 

絵の扉①|2018/6/19[火]→7/8[日]

『あっちの耳、こっちの目(コウモリのおはなし)』2016年制作

Photo by Kohei Shikama

ミロコマチコ(mirocomachiko)……画家・絵本作家。1981年大阪府生まれ。いきものの姿を伸びやかに描き、国内外で個展を開催。絵本『オオカミがとぶひ』(イースト・プレス)で第18回日本絵本賞大賞を受賞。『てつぞうはね』(ブロンズ新社)で第45回講談社出版文化賞絵本賞、『ぼくのふとんは うみでできている』(あかね書房)で第63回小学館児童出版文化賞をそれぞれ受賞。その他の著書に画文集『ホロホロチョウのよる』(港の人)、画集『けだらけ』(筑摩書房)、『ねこまみれ帳』(ブロンズ新社)などがある。ブラティスラヴァ世界絵本原画ビエンナーレ(BIB)で、『オレときいろ』(WAVE出版)金のりんご賞、『けもののにおいがしてきたぞ』(岩崎書店)で金牌を受賞。2014年伊勢丹クリスマスのメインビジュアルを担当。美術同人誌『四月と十月』の同人。2016年春より、『コレナンデ商会』(NHK Eテレ)で主に歌の絵を描いている。

 

絵の扉②|2018/7/24[火]→8/10[金]

『かゆい山』  2016年制作

Photo by Kohei Shikama

いしいしんじ(Shinji Ishii)……小説家。1966年大阪府生まれ。京都大学文学部仏文学科卒。2000年に初の長篇『ぶらんこ乗り』刊行。おもな小説に『トリツカレ男』(2001)、『麦ふみクーツェ』(2003、坪田譲治文学賞受賞)、『プラネタリウムのふたご』(2004)、『ポーの話』(2005)、『みずうみ』(2007)、『四とそれ以上の国』(2008)、『ある一日』(2012、織田作之助賞受賞)など。 エッセイに『いしいしんじのごはん日記』(1~3)、『熊にみえて熊じゃない』、『遠い足の話』など。2015年に刊行した『悪声』で第4回 河合隼雄物語賞を受賞。京都在住。

 

絵の扉③|2018/8/11[土]→8/26[日]11:30~18:00

『旅する門』 2014年制作

Photo by Naoko Kumagai

荒井良二(Ryoji Arai)……アーティスト・絵本作家。1956年山形県生まれ。1990年に処女作『MELODY』を発表以来、数々の絵本、挿画を手掛ける。2005年には児童文学賞の最高峰アストリッド・リンドグレーン記念文学賞を受賞、日本を代表する絵本作家として国内外で活躍。絵本『あさになったので まどをあけますよ』で2012年に第59回産経児童出版文化賞大賞を受賞。2010年と2012年に郷里の山形市で個展「荒井良二の山形じゃあにぃ」を開催。「みちのおくの芸術祭 山形ビエンナーレ」芸術監督。

 

 

企画・デザイン:kanabou+株式会社マルアール
協力:東北芸術工科大学(山形ビエンナーレ事務局)、荒井良二、いしいしんじ、ミロコマチコ、株式会社アートエッグ

問合せ:株式会社マルアール
TEL: 023-679-5433
MAIL: info(アットマーク)tongari-bldg.com
※専用駐車場はございません。近隣の有料駐車場などをご利用いただきますようお願いいたします。

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