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7/17 「ぼくらのアートフェス」開講!ゲストに山出淳也さん

写真:「ANOTHER TIME XX」/アントニー・ゴームリー Antony Gormley (2013)
撮影:久保貴史(C)国東半島芸術祭実行委員会

 

「ぼくらのアートフェス」は、「山形ビエンナーレ2018」の特別授業です。
講座では、「ぼくらのアートフェス」と題したトークイベント型講座を全5回にわたって開講。中山ダイスケ総合プロデューサー(東北芸術工科大学学長)が聞き手となり、日本全国のディレクターをゲストに、各地のアートフェスのあれこれを紐解いていくトークシリーズです。

第4回は、アーティストで「NPO法人 BEPPU PROJECT」代表理事の山出淳也さんをゲストにお招きします。山出さんは、国内外でのアーティストとしてのキャリアを経て、2005年に「BEPPU PROJECT」を立ち上げ。以降、世界有数の温泉地として知られる別府市をはじめ、大分県内を活動拠点に、別府現代芸術フェスティバル「混浴温泉世界」、国東半島芸術祭など、さまざまな文化芸術プロジェクトを手がけています。域や多様な団体と連携しながら展開する「アートを活用した魅力ある地域づくり」について、じっくりとお話をうかがいます。この機会にぜひ受講ください。

東北芸術工科大学2~4年生は、「ぼくらのアートフェス」受講の他、レポート提出・山形ビエンナーレ会期中の現場実習により、授業として履修することができます。また、1年生や一般の方々の聴講、興味のある回の単発聴講も大歓迎です

 

<第4回 ぼくらのアートフェス>
テーマ:BEPPU PROJECT
ゲスト:山出淳也(NPO法人 BEPPU PROJECT 代表理事/アーティスト)
聞き手:中山ダイスケ(学長/山形ビエンナーレ総合プロデューサー)
開講:7/17(火)6限(17:10~18:30)
会場:東北芸術工科大学 本館4階407講義室
対象:履修対象は2~4年生/聴講は全学年、一般市民どなたでも可能です。
BEPPU PROJECT公式ウェブサイト


(C)別府現代芸術フェスティバル「混浴温泉世界」実行委員会 撮影:安藤幸代/Sachiyo Ando

 

●ゲストプロフィール
山出淳也 Jun’ya Yamaide
NPO法人 BEPPU PROJECT 代表理事/アーティスト
1970年大分生まれ。PS1インターナショナルスタジオプログラム参加(2000〜01)。文化庁在外研修員としてパリに滞在(2002〜04)。アーティストとして参加した主な展覧会として「台北ビエンナーレ」台北市立美術館(2000〜01)、「GIFT OF HOPE」東京都現代美術館(2000〜01)、「Exposition collective」Palais de Tokyo、パリ(2002)など多数。帰国後、地域や多様な団体との連携による国際展開催を目指して、2005年にBEPPU PROJECTを立ち上げ現在にいたる。
別府現代芸術フェスティバル「混浴温泉世界」 総合プロデューサー(2009、2012、2015)
国東半島芸術祭 総合ディレクター(2014)
おおいたトイレンナーレ 総合ディレクター(2015)
「in BEPPU」総合プロデューサー(2016〜)
国民文化祭おおいた2018 市町村事業 アドバイザー(2016〜)
文化庁 文化審議会 文化政策部会委員
平成20年度 芸術選奨文部科学大臣新人賞受賞(芸術振興部門)

●担当教員プロフィール
中山ダイスケ(Daisuke Nakayama)/1968年香川県生まれ。現代美術家、アートディレクター、(株)daicon代表取締役。共同アトリエ「スタジオ食堂」のプロデュースに携わり、アートシーン創造の一時代をつくった。1997年ロックフェラー財団の招待により渡米、2002年まで5年間、ニューヨークをベースに活動。ファッションショーの演出や舞台美術、店舗などのアートディレクションなど美術以外の活動も幅広い。山形県産果汁100%のジュース「山形代表」シリーズのデザインや広告、スポーツ団体等との連携プロジェクトなど「地域のデザイン」活動も活発に展開している。2018年4月、東北芸術工科大学学長に就任。

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